三太郎物語～泣いて笑ってケンカして～

昨日の夜から一太郎と二人きり
とうちゃんと、二、三太郎は千葉（とうちゃんの実家）へ昨日から3泊の予定。

というのも、明日(4日）一太郎は少年野球市大会の大事な試合を控えているので千葉行きを見送ったのだ。

この試合の結果で、予選リーグから勝ち抜け出来るかどうかが決まるのだ
しかも、人数ぎりぎりでやってるので、一人でも休んだら棄権もありうるという状態！！

ちなみに、野球は3日が一日練習、4日が試合、5日も練習、6日は親子ソフトボール大会。
という日程。

試合の前日の練習には行かせたいし、6日のソフトボール大会ではいろいろと手伝いがあり(今年は役員なの～）、欠席できない

とすると、4日試合が終わってから千葉に行くことにするか？

で、一応一太郎に千葉に行くか試合に出るか聞いてみたのだが、答えはあっさり
「野球」だった

「じゃあ、試合が終わってから行く？」

「別に・・・」

ふ～ん。

もうそんなお年頃になったんですか

ということで、私と一太郎はお留守番。

一太郎は朝から夕方まで野球の練習、私は私で朝からとうちゃんの仕事場へでかけ、アシスタントの女の子とお仕事。

夜は一太郎がバッティングセンターに行きたいというので出かけ、お腹がすいたので帰りにジョナサンで夕ご飯。

帰ってお風呂に入ったらもう10時。

一太郎が静かなので何をしてるかと思ったら・・・ブロックで遊んでいた(^。^;;

ま、普段は誰かがブロックをやり始めるとほかの事やってた二、三太郎も急にやりたがってパーツの取り合いになり、結局一太郎が「じゃあいいよ」って抜けちゃうからね。

存分にやってください

で、11時ごろ・・・

一太郎も私もいつのまにかなのでした・・・