三太郎物語～泣いて笑ってケンカして～

子どもたちは今日から新学期！
二太郎は中学3年になり、三太郎は6年生になる♪

新しい日々の始まりだ～ヽ(^o^)丿

お天気もよくて、清々しい一日の始まりにふさわしわ！とご機嫌なアタシ♪

・・・さっきまではねっ！！




7時45分、二太郎がアタシのそばに静かにやってきた。

「お母さん、今日お弁当いるんだって・・・」




・・・へえ・・・で？(-。-)y-゜゜゜





「お弁当お願いします・・・。それから、これ書いて。」

と、春休みの生活についてのプリントを差し出す。

保護者から春休みについて一言書く欄が。

お弁当はとりあえず昨日買っておいた肉を焼肉のたれで焼いて、朝の野菜やリンゴを入れていかにも速攻弁当。

そして保護者欄には、「特に目標を持って生活したわけでもなく、何かに努力したわけでもなく、残念な春休みでした。新学期からは親も積極的にかかわらなければならないと反省しました。」というようなことを書かせていただきました。

ええ、ええ、今日のアタシはブチ切れたりしませんよ。

今のこの状況は、アタシのこれまでの言動から作り出してしまったもので、みつをが言っているように、こういう子に育ったのもアタシがそう育てたからだと悟り、修業を続けていくだけなのです。

合掌。

自分の機嫌は自分で変える。

すもも嬢の散歩行って歩いてくるとしますか・・・（´Д⊂ｸﾞｽﾝもっと見る