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カテゴリ:グルメ ■京都■
久しぶりに祇園の人気鉄板創作割烹のお店 『祇園 一道』 さんへ行って来ました
店内は、コンクリート打ちっぱなしの壁がモダンで、 そこだけ見ると和食のお店には見えない感じです カウンターには、店主さんのトレードマークのメガネが刺繍されたナフキンがキレイにセッティング 白ワインで乾杯 さぁ、この日もどどどぉーん と色々いただきました まずは、椀物。 蓋を開けると・・・ わぉ トリュフが幾恵にも お造りは甘鯛の昆布〆。 ワサビ・たまり醤油・土佐酢のジュレ(器のもの)でお好みに もう見ただけで悶絶しそうなこちら、見えないけど(笑)下に烏賊、 上にイクラに雲丹にキャビアで盛り盛り かる~く蒸した鮑を鉄板で焼き、上にはバチコのふりかけ。 銀杏餅はこれだけでお酒がすすむ美味しさ 木の芽の香りもいい~ 次に鉄板に敷かれているのは、なんと松茸~ これを贅沢に焼きそばに入れちゃうというオドロキ 松茸の焼そばは、上に乗っかってるだけじゃなく、細切りにした松茸が麺に絡んでます 焼きそばは、全国的人気の製麺所 「麺屋棣鄂」 さんの麺と、麺も贅沢 そしてお次は、鉄板で仕上げる、名物のビーフ&フォアグラのバーガー。 牛フィレ肉にフォアグラの醤油漬け、山葵とバンズのハーモニーが絶品なのです これだけでは、まだまだ終わりませんよ~ 鉄板焼きの神髄、鹿児島産黒毛和牛を好みの焼き加減でいただきます 数種類のお塩、フリーズドライの醤油、山葵、といろいろ楽しめます 箸休め的な、青菜のお浸しときんぴらごぼう。 これで白ごはんいける~(笑) お次は、大皿にキレイに並べられたお肉とトマト。 こちらは、鉄板で仕上げるすき焼きに 前回の「鰤大根」にも驚いたけけど、このすき焼きもこちらでしかいただけない~ 葛でとろみをつけた割り下と温玉でシアワセ感UP 〆ごはんのガーリックライスは、大・中・小から選択。 前回、欲張って「中」にしたら、お腹いっぱい過ぎて苦しかったので(笑) 今回は「小」に デザートもぬかりなし ホントこちらでしかいただけないものばかりの、鉄板と和の融合したお料理はオンリーワン 鉄板割烹の技を堪能し、美味しく楽しい時間を過ごしました またお邪魔したいお店です 『祗園 一道』 お店の情報は コチラ 京都市東山区祇園町南側589 ぎをん松本ビル1階 075-561-1949 17:00~翌1:00 京阪「祇園四条駅」徒歩2分 ※ご訪問の際は営業時間等ご自身で確認いただきますようお願いいたします※ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年03月31日 21時55分58秒
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