シンクロ日記

[神社] カテゴリの記事

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  田村神社

  　　　　　　　　　　鐘楼門内釣鐘香川県の一宮である田村神社へ参拝に行ってきました。御祭神 　　　　倭迹迹日百襲姫命　　　　五十狭芹彦命　（吉備津彦命）　　　　猿田彦大神　　　　天隠山命　（高倉下命）　　　　天五田根命　（天村雲命）　　　　　　　　　　　　　以上五柱の総称を田村大神と申す神社に釣鐘は珍しいと思います。釣鐘に何か書いてありますが実はこれ大祓詞です。心に沁み入るいい音がしました。 ブログランキング←あなたにツキが雪崩のように降ってきますように

  2008.02.17

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  天岩戸神社

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東本宮拝殿　　　　　　　西本宮社殿　この奧が遙拝所(天岩戸の岩窟が見られる場所）東本宮本殿のすこし奥に御神水が湧いています。あまりおいしくありませんでした（＾＾）今までに飲んだ御神水で一番おいしかったのは幣立神宮のお水ですね。東本宮はたいへん氣の良い場所で空気がおいしいところでした。西本宮の社務所でお願いすると遙拝所へ案内していただけます。遥拝所へは勝手に行けないようになっています。天岩戸の岩窟は想像していたものとは違っていたので、しっかりと目に焼き付けておきました。 ブログランキング←あなたにツキが雪崩のように降ってきますように

  2008.02.14

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• 高千穂神社

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夫婦杉此の二本の杉は夫婦杉と申しまして根元が一つになって如何なる事があっても別れられない形を現して居ります。この廻りを手をつないで３回廻ると夫婦友人睦まじく家内安全で子孫は繁昌の三つの願いが叶ふと伝わって居ります。夫婦、友人、婚約者の方が手をつないで廻っている姿が絶えません。日向なる逢初川の畔にこそ　幾世むすびの神ぞまします　　　（高千穂神楽歌）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高千穂宮　　　（現地案内板より）「鎮守の杜」というイメージにぴったりの神社でした。木々は豊かで厚みがあって樹木から感じられる神々しさはまさに「神域」だと思います。木に触れてみると、ほんのちょっと温かくやさしい感じがしました。 ブログランキング←あなたにツキが雪崩のように降ってきますように

  2008.02.13

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  幣立神宮

  　　　　　　　　　　　　　　　　鎮座地　熊本県上益城郡山都町大野七一二幣立神宮の由緒高天原神話発祥の神宮である。悠久の太古、地球上で人類の生物の王者に着いたとき、この人類が仲良くならないと宇宙自体にヒビが入ることになる。これを天の神様がご心配になって、地球の中心・幣立神宮に火の玉に移ってご降臨になり、その所に芽生えた万世一系のヒノキ（日の木・霊の木）（一万五千年の命脈を持つ日本一の巨檜）にご降臨の神霊がお留まりになった。 　　　　　一万五千年の命脈を持つ日本一の巨檜これがカムロギ・カムロミの命という神様で、この二柱を祀ったのが日の宮・幣立神宮である。大祓のことばにある、高天原に神留りますカムロギ・カムロミの命という言霊の、根本の聖なる神宮である。通称、高天原・日の宮と呼称し、筑紫の屋根の伝承がある。神殿に落ちる雨は東と西の海に分水して地球を包むという、地球の分水嶺である。旧暦十一月八日は、天照大御神が岩戸籠りの御神業を終えられ、日の宮・幣立神宮へご帰還になり、幣立皇大神にご帰還が行われた日で、この後御神徳大いに照り輝かれた。よって、この天照大御神の和御霊は、ここ高天原・日の宮の天神木（写真上の巨檜）にお留まり頂くという、御霊鎮めの御祭り、巻天神祭を行う。しめ縄を天神木に引き廻らしてお鎮まりいただく太古から続く祭りである。太古の神々（人類の大祖先）は、大自然の生命と調和する聖地としてここに集い、天地・万物の和合なす生命の源として、祈りを定められた。この歴史を物語る伝統が「五色神祭」である。この祭りは、地球全人類の各々の祖神（大祖先）（赤、白、黄、黒、青（緑）人）がここに集い、御霊の和合をはかる儀式を行ったという伝承に基づく、魂の目覚めの聖なる儀式である。これは、五大人種が互いに認め合い助け合う和合の世界、世界平和のユートピア建設の宇宙的宿願の啓司である。幣立神宮の古代的真実、宇宙的理念の実現こそ、今日の全地球的願望である。この願いを実現する古代的真実の復元が、これからの人類文明への厳粛なるメッッセージである。五色神祭は八月二十三日・五年毎に大祭、その間四年は小祭が行われる。主祭神神漏岐命・神漏美命（宇宙から御降臨の神）大宇宙大和神（オオトノチ大神・神代七代の初代）天御中主大神（六千年前の人格神・天神七代の初代）天照大神（三千年前の人格神・地神五代の初代）その他、隠れた日本史に関わる大神を祀る東西の御末社と、御手洗の水神社がある。平成二十年度の祭典日及び開始時刻四月三日　神武天皇祭　午前十一時（神武天皇陵にて斎行）十時に幣立神宮を出発四月四日　東の宮例祭　午前十時（予定・若干変更あり）四月二十九日　緑の天神木祭　午前十一時五月八日　風鎮祭　午前十一時（旧四月四日）八月二十三日　五色神祭　午前十一時九月十五日　例大祭　午前十一時十一月一日　秋季大祭　午前十一時十一月二十三日　新嘗祭　午前十一時十二月五日　巻天神祭　午前九時（旧十一月八日）ようやく幣立神宮の神々に御呼ばれしまして参拝することができました。2月10日、9時30分に到着。氷で滑りやすい階段を上り、すがすがしい御神氣を感じながらこの由緒ある神社を堪能しました。1・5リットルのペットボトル２本にとってもおいしい御神水をいただき、バックがかなり重たくなりました。神社やお寺の樹齢１００年以上、あるいは１０００年以上という大木をみて思うことですが、そこに存在し続けているのは理があってのことであって、天地の理に叶ったものは存続していくんですね。 ブログランキング←あなたにツキが雪崩のように降ってきますように

  2008.02.12

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  初詣

  今日は金刀比羅宮へ初詣に行ってきました。本宮はたくさんの人が参拝していましたが、そこから歩いて１５秒ほどのところにある睦魂神社には誰もいなかったのでゆっくり参拝できました。 晴れていたので本宮から見える景色が良かったです。左に見えるのが讃岐富士 健康と幸せを祈るウコン色の肌守りウコンの黄色は平安時代から染料として魔除け、災い除けとして産着などに使われてきました。その染料で絹糸を染め、織り上げた布を使っています。 ブログランキング←あなたにツキが雪崩のように降ってきますように

  2008.01.03

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• 嵐の前の静けさ・・・

  先ほど金刀比羅宮へお札を返してきました。２０時１０分頃本宮に到着しました。まだ参拝者は10人しかいませんでした。 ブログランキング←あなたにツキが雪崩のように降ってきますように

  2007.12.31

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  宇多津の古社

  昨日は香川県綾歌郡宇多津町で1200年の歴史をもつ古社、宇夫階（うぶしな）神社へ参拝しました。 御祭神大己貴命（おほむなちのみこと）大国主命の御本名です。配祀豊受大御神すごく氣の良い神社でした。今年は御遷座千二百年記念の年だそうです。社務所では宮司さんから記念に作成した、たいへん立派な宇夫階神社誌をいただきました。ありがとうございました。 こちらの神社は昭和48年7月30日拝殿檜皮葺より出火があり、本殿も含めて焼失してしまいました。その年は第60回伊勢神宮御遷宮でした。この御遷宮の際に、古い御神殿に使用されていた材を全国の神社に配分します。「柱一本でも」と伊勢神宮に当時の宮司さんが願い出たところ、すでに申し込み期限は過ぎていてしかも他の神社からすでに200件を越す申し込みがあったそうです。「柱一本」も無理という状態だと思うのですが、なんと伊勢神宮司庁は外宮の第一別宮である多賀宮の御正殿を一棟そのまま宇夫階神社へと決定しました。多賀宮を復元する形で建てられた本殿は、結果的に伊勢神宮以外で「唯一神明造」を見ることができる建物になっています。 出雲の神さまと伊勢の神さまが仲良く鎮座されている神社なのです。 こちらは境内にある巨石（いわさか）です。掲示板より・・・この巨石は古代祭祀の遺跡であるいわさかは神座とよばれ、古代より信仰の対象としてあがめられていた。いわさかは巨石文化の遺構ともいわれ、その形状は高さ5.5メートル・直径4メートルであり、重さは300トン以上と推定される 金刀比羅宮御祭神大物主神 塩竃神社歴史古く由緒ある塩釜神社は、夙に塩業者並びに近郷より崇敬懐慕され、昭和九年現在地の小烏の丘に合祀奉遷せらる塩の神さまです。宇多津は昭和30年頃まで塩田が盛んだったのでこのような神社があるのです。 本殿横より瀬戸内海方面へ向かって撮影昭和の初めころは今見えているところは海でした。埋め立てられて現在に至っています。今日ご紹介した神社は皆同じ敷地内に鎮座しています。 ブログランキング←あなたにツキが雪崩のように降ってきますように

  2007.12.30

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  飯ノ山へ

  昨日、飯ノ山（讃岐富士）・良いの山・１１の山をウォーキングしてきました。登る前に飯神社を参拝。 香川県神社誌より・・・飯依比古命は、讃岐国國魂なり。当国に於いて飯依比古命命を祀れる神社は、当社のみにして、夙に延喜の制官社に列せられ、新年国幣にも預らせ給ふ。社傳によれば、代々の国司崇敬厚く、紀夏井国司たりし時數次奉幣あり。菅原道真常に参拝し歸任に際しては自作の木像を献納せりと云いひ、現在境内神社菅原社にはこの像を祀るといへり。神社は飯の山の山麓に鎮座す。飯山はその山容富士山に類似せるを以て讃岐富士とも称せらる。往古は山上に鎮座せしと傳へられ、今も不入山と称する地域ありて或いは大和國大神神社の如く山岳を以て神體となせしに非ずやといへり。中古に至り山腹に遷座志、更に後山麓に奉遷す。氏子さんが社殿の清掃をしていたので中の様子を見ることができました（＾＾） 七合目辺りからの景色です。往復で７人とすれ違いました。あいさつは欠かせません。先に挨拶をしたら勝ちという感じで歩きました。結果は５勝２敗でした。５メートルくらい先から挨拶する人がいて、ゾーンが広いな～、この方無敵だなと勝手に思っていました（＾＾）挨拶すると気持ちよく登れることは確かです。山頂です。野良犬が二匹いました。おそらく親子です。襲ってきたらどうしようと少しビビりましたが、林の中に消えていきました。 巨石群（おじょもの足跡）おじょも伝説（案内板より）「おじょも」とはこの地方に伝わる伝説で巨人のことなんじゃ。昔々その昔、山を造るのが得意なおじょもがおっての、海を渡った長旅の疲れから、天秤棒で担いだ後のふごをひっくり返して、城山と常山ができたんじゃ。前のふごは丁寧に移してできたんが飯ノ山なんじゃ。ほんで足跡が南西にあることから飯ノ山と象頭山を跨いで小便をして、できたんが土器川と言う人もいるんだそうじゃ。おもしろい伝説ですね。発想がとびぬけています。 頂上におわします１１面観音菩薩です。やはり１１の山ですからはずせない存在です（＾＾） こちらは先月撮影したもの飯ノ山は、標高421.9m。平成17年3月22日に「新日本百名山」に選定。 ブログランキング←あなたにツキが雪崩のように降ってきますように

  2007.12.28

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• 神社と氏子

  平成２５年に「第６２回　神宮式年遷宮」が行われます。２０年に１度、神宮の全ての建造物・御神宝・御装束などを新しくする祭儀です。なぜ２０年なのかというと、宮大工さんによる技術の伝承、御神宝などを作るにも２０年というサイクルが継承の限度であるのが理由の一つです。式年遷宮のための準備の一環で神社は奉賛活動（この場合、全国民の力を結集して式年遷宮を後世に受け継ぐ活動）をしています。重要なのが 御遷宮奉賛金活動です。長野県への割り当てが３億円あるそうで、それにより長野の各神社に割り当てられる目標金額が決まります。各神社は氏子の数で割って一人あたりいくらとなるわけです。氏子とはその土地をお守り下さっている氏神（うじがみ）様の納める地域に居住している人々や、お祭などの儀礼に参加する人、その神様を崇敬（すうけい）されている人達全体のことをいいます。昔ならいざしらず近年では関係ないと思っている人がいます。田舎でも「私は氏子になったつもりはない」「契約書を交わしていない」「誰が氏子と決めたんだ」と言う人が増えているようで・・・そういった認識でいるのも個人の自由ですからかまわないと思います。いずれにしろこれからも地域における神社の活動は難しくなってくるでしょうね。 ブログランキング←あなたにツキが雪崩のように降ってきますように

  2007.12.27

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• 睦魂神社

  金刀比羅宮境内にある睦魂（むつたま）神社。本宮から向かって左後ろに鎮座しています。気づかない人が多いのですが。。。御祭神は大国魂神・大国主神・少彦名神神話の時代、国土経営に尽力したことで知られています。鳥居の奥には入っていけませんが階段の上のほうに社殿が見えます。参拝者の出入りがないだけに、鎮まってるな～という印象を受ける神社です。 ブログランキング←あなたにツキが雪崩のように降ってきますように

  2007.12.21

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  岡山へ神社巡り

  今村宮です。主祭神　天照大御神、八幡大神、春日大神ここは温かく包み込むような氣を感じた場所でした。気温は低いんですけど境内では寒く感じませんでした。たぶん氣のせいです（＾＾）また参拝したい神社です。 黒住宗忠直筆で「天照皇太神宮」の掛け軸の現物です。「大」ではなく「太」になってます。 備中一宮吉備津神社の長い回廊です。御祭神　大吉備津彦命本殿及び拝殿は檜皮屋根の葺き替え工事で概観を見ることはできませんでした。残念です・・・完成は平成20年9月の予定です。 吉備津彦神社です。主祭神　造化三神立派な神社です。境内ではなにか張りつめた氣を感じました。そしてここの神社はめっぽう寒かった。。。これも氣のせい（＾＾）夏至に昇る太陽光が正面鳥居から幣殿の鏡へ差込むように社殿が建てられているそうです。 ブログランキング←あなたにツキが雪崩のように降ってきますように

  2007.12.17

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  伊勢神宮の写真

  楽天仲間のefuku3388さんからいただいてきた伊勢神宮内宮鳥居の写真です。冬至の日に鳥居の真ん中付近から昇る太陽です。神々しいですね。最高の時間帯だと思います。efuku3388さんありがとうございました。プロフィールにも使わせていただきます（＾＾） こちらは今日の夕方ベランダから撮影したものです。真ん中は善通寺方面、屏風浦五岳山です。左は象頭山（象の頭に似ている）の頭のほうです。しっぽのほうに金刀比羅宮が鎮座しています。 ブログランキング←あなたにツキが雪崩のように降ってきますように

  2007.12.14

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• 大神神社・檜原神社

  大神神社の摂社に檜原神社があります。伊勢神宮が三重県に鎮座する前の「元伊勢」にあたり、三輪山の中に鎮座しています。神話によると国津神の代表的な神である大国主大神の幸魂（さきみたま）と奇魂（くしみたま）を奈良県の三輪山に祭ったという記述があります。それが大神神社です。国津神である大国主大神の土地に天津神である天照大神を祭る神社が仲良く鎮座しているのです。すばらしいですね。いずれ参拝したいと思っています。２０歳の頃、三輪山に登ったことがあるのですが、その時は時間がなくて大神神社をスルーして山に入っていけそうな場所を見つけていきなり三輪山に突入したのです。知らなかったとはいえ無断入山・・・氣はいいところだなと思いましたが。。。頂上付近で縄がまいてある石、木があって、たったこれだけ？つまんな～い。。。ヤッホー！！えらいバチ当たりな野郎でした。現在の鎮守神社の御祭神が大物主神なので縁を感じます（＾＾） ブログランキング←あなたにツキが雪崩のように降ってきますように

  2007.12.12

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  葛城神社

  朝一番で目の神さまとして有名な徳島県鳴門市にあります葛城神社へ参拝しました。８時ちょっと過ぎに到着しました。神社はやっぱり朝一がいいですね。すがすがしい氣をいっぱいに感じることができます。 １１月２０日から２６日まで出雲に行っています（＾＾）一言主神（ひとことぬしのかみ） ここに御神水があります。みなさんここで目を洗います。私はお水とりをさせていただきました。 境内にありました。柑橘類ではあると思いますが何でしょう。大きさは”すだち”程度です。今日は開運日です。しかも満月です。参拝するには良い日だと思います。 神社から１５分くらい車で行ったところにある三谷製糖、開店の９時前でしたが店を開けてくれました。おまけに和三盆のお菓子とお茶もサービスしてくれました（＾＾） ブログランキング←あなたにツキが雪崩のように降ってきますように

  2007.11.24

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  白山神社　

  東讃岐冨士（白山）の麓にある白山神社へ参拝してきました。楽天仲間のefuku3388さんに教えてもらいました。ありがとうございます。御祭神伊弉諾尊越白山妙理権現をお迎えしています。今日は香川県全域で強風注意報がだされているせいか、犬を散歩させているご近所の方しかいませんでした。ほんとに風が強い、そして寒い。山の上はもっと寒いんだろうな～どうしようかな～ 登ってきました。２０分も歩けば頂上です。高松市に向かって撮影しました。讃岐平野は溜池が多いです。 こちらは頂上に鎮座しています龍王社と石鎚神社です。今日は参拝させていただきありがとうございました。 ブログランキング←あなたにツキが雪崩のように降ってきますように

  2007.11.18

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• 鎮守神社でのお祈り

  二拝二拍手一拝わが鎮守の大神さまはじめ、金刀比羅宮の大神さま・仏尊さま、いつもありがとうございます。私は今日もうれしく参拝させていただきました。宇宙の大いなる意志、大調和に基づく天命もちて、とってもありがたいわが鎮守の大神さまをはじめ、金刀比羅宮の大神さま・仏尊さまの一霊四魂のいやますますのご開運をお祈り申し上げます。いつもご守護いただき、誠にありがとうございます。先天の三種の大祓二拝二拍手一拝 ブログランキング←あなたにツキが雪崩のように降ってきますように

  2007.11.06

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• 産土神社・鎮守神社

  人間は一人ひとり「一霊四魂」も性格も違うため、産土（うぶすな）の大神さまや産土神社、それから鎮守神社も違ってくるそうです。明治時代に確立された現在の氏子制度とは一致しません。同じ場所に家族４人で暮らしていても、それぞれ産土の大神さま、産土神社、鎮守神社が違うことがあります。その人の一霊四魂にもっとも神縁ある神社があるためです。その観点で私のオンリーワン神社をリサーチしていただきました。産土神社・・・福島県信夫山の羽黒神社鎮守神社・・・香川県の金刀比羅宮直接守護を担当してくださっている産土の大神さまや鎮守の大神さまがいます神社は開運のための最重要な神社になります。羽黒神社は子供の頃に行ったことがあるようですが、まったく記憶にありません。わたしにとっては一番大切な神社なので近いうちに参拝しなくてはと思っています。かなり遠いですが・・・羽黒神社におられる産土の大神さまとの神縁で、私が現在住んでいる地域を守護してくださるのが鎮守神社になる金刀比羅宮です。産土の大神さまが金刀比羅宮におられます神さまに頼んでくださっているのです。ホンネは家から歩いて５分くらいのところにある下坂神社がよかったな～車で約２０分かかり７８６段の石段を登らなくてはならない金刀比羅宮はキツイな～（＾＾）でも今月はすでに２回参拝しています。。。※一霊四魂（いちれいしこん）とは、心は、天と繋がる一霊「直霊」（なおひ）と4つの魂から成り立つという日本の神道の思想である。　　　　　　　　　　　　　　　　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』レイキヒーラーの方は「おっとこんなところに」（＾＾） ブログランキング←あなたにツキが雪崩のように降ってきますように

  2007.08.14

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• 1368段の石段を登りきった。

  厳魂神社（いづたまじんじゃ）です。金刀比羅宮の奥社ともいいます。本宮からさらに登っていくと辿りつきます。ほとんどの参拝者は本宮で引き返すので、厳魂神社には１０人くらいしかいませんでした。さすがにみなさんお疲れのよう。ベンチでぐったりするひとおにぎり食べてるひと私はベンチにも座れず、参拝してすぐに帰りました。駐車場で車に乗ったとたん、強いにわか雨が降ってきました。はやく山を下りてよかった。。。 ブログランキング←あなたにツキが雪崩のように降ってきますように

  2007.08.06

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• 津嶋神社

  香川県三豊市にある津嶋神社に行ってきました。直径５０メートルくらいの島に建てられた神社です。島に渡るのに２５０メートルもある橋を渡ります。この橋、ふだんは閉鎖されていまして毎年８月４・５日だけ解放されます。神社は子供の守り神として信仰を集めています。そのため９割以上の人は子供連れ（ベビーカーも多かった）でした。午後８時からは、およそ２００発の花火が打ち上げられるそうです。この写真は神社のある島から三豊市に向かって撮ったものです。干潮のため、私のすぐ横では家族で潮干狩りをしている人たちがいました。いや～暑かったです。 ブログランキング←あなたにツキが雪崩のように降ってきますように

  2007.08.04

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• 熊野古道ちょっと歩いてきました。

  先日、熊野へ行ってきました。熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社とまわってとどめはやっぱり京都熊野では山の中を2時間くらい歩きました。いや～気持ちよかったです。。。天気はいいし、空気はおいしくてその昔、後白河上皇は３３回も御幸したそうですが・・・「蟻の熊野詣」というくらい人の行き来があったといいますが山の中ですれ違う人はいませんでした。高尾山より観光客がいなかったです。人ごみがきらいな私にとっては最高の環境でした。熊野那智大社はまた行ってみたいです。 ブログランキング←あなたにツキが雪崩のように降ってきますように

  2007.02.26

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• 伊勢神宮参拝

  1泊2日で伊勢に行ってきました。初日の夕方に豊受大神宮（外宮）、15時過ぎると幽界に入るのでお参りする人がほとんどいなくなります。のんびりお参りできました。夕食は松坂牛を初めて食べました。ほんとおいしかった。2日目は皇大神宮(内宮）、猿田彦神社、月読宮と続けてお参りしました。内宮の神楽殿で神恩感謝、願い事のお神楽を奏していただきました。天照大御神（あまてらすおおみかみ）へ神饌をおそなえして、祝詞を奏上し、雅楽をかなで、舞楽で御神慮をお慰めするお神楽は、大神様にささげる最もていねいなご祈願になります。神楽殿では私を含め参拝者6人に対し、お神楽を執り行ってくれたのは総勢16人でした。「神札」（おふだ）と「神饌」（しんせん）をいただきました。神札は神棚に納めておまつりすることになっていますが、神棚がないのでどうしようかと思っているところです。神饌は神さまにお供えした縁起の良い食べ物を少しいただいたものです。今日のような神事のあとに食することは「直会」（なおらい）といって神さまのお陰をいただく大切な行事なのですが、今はおなかいっぱいでたべられません。内宮の印象は、シンプル、清楚、清潔、新鮮な空気、人がいっぱい、そして寒かった。参拝は朝8時半頃からがオススメです。お祈りの作法は、二拝二拍手一拝です。 ブログランキング←あなたにツキが雪崩のように降ってきますように

  2007.01.19

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