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倖和(サチナゴム)の妄想小説・・・

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2024年03月05日
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カテゴリ:TVゲーム

 Windowsにおまけでついてきたゲームです。1990年代に登場しました。それ以来ずっと誰かが遊んでいる定番のタイトルです。最初は全然クリアできなくてすぐに飽きました。完全にマスの配置を読み切れずにある程度絞られたらすぐに2つに1つの確率でマスをクリックしていたからです。

 今はだいぶコツのようなものがわかるようになり落ち着いてマスの状態を把握できるようになりました。1なら周囲の8マスのうち1マスに、4なら4マスに地雷があります。空白のマスの周囲にはありません。それで推測します。

 上の画像の場合、端っこにある「1」のマスがL字状態で並んでいるところはそのL字の内側に1個あります。それでそれ以外の残りのマスで地雷のないところをクリックしていきます。1個しかないならそのほかの7マスには地雷はありません。そのように考えてクリックします。どこにあるかよりもどこにないかを当てていくわけですが、「2」のマスの場合対角線上に斜めに1個ずつある場合勘違いすることがあります。斜めというのが錯覚を引き寄せやすいのです。

 全部クリアした後でももっと早くできないか検討するために正解の図をしばらく眺めることもあります。


 シンプルなルールのゲームですが知的です。運よりも推理力が試されます。それでいて1ゲームの時間は2,3分程度なのです。ちょっと気晴らししたいときには結構遊んでいます。

 このゲームのシステムをもとにいろいろなバリエーションを考えているのもいいと思いました。ネットには将棋やチェスと組み合わせているのも見ました。駒の進めるマスの中にいくつ地雷があるか駒のところに表示されるのです。たくさん進める大ゴマほど大変です。だから近くの歩や桂馬などの小駒の情報を組み合わせながら進めるのです。何かのアイデアに使えそうですね。

 デジタルならではのゲームです。

Destiny OP Destiny 体験版を遊びつくしてみた。
貴婦人 貴婦人の乗馬他 オーケストレーション
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!
もう一つのアリとキリギリス
by 倖和(サチナゴム)





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最終更新日  2024年03月05日 09時01分27秒
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