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Die Schweiz....アルプスと音楽と。
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気ままな日記 [全183件]

2012年2月15日楽天プロフィール Add to Google XML

今年も始まりました・・・


snow__.JPG

2012年もすでに2月・・・早いものです。å
今年も残すところあと10ヶ月もない!

今年初めてのブログだけど、前回から一体何があっただろう?と考えてみる。

トルコ旅行の後、ぼーーーっとしてたらあっという間の12月。ꥹޥĥ꡼
トントン拍子でフランスとスウェーデンの親友がスイスに集まり、日本に行けなかったものの
寂しい思いをせずにすんだ。ää
二人共、家族を連れて来たので、私達夫婦を含め8人!幸い義理両親の家に空き部屋が
有ったので、1家族はそちらへ。スウェーデンカップルは私達のゲストルームへ。

何を話したか覚えてないが、皆でワイワイお料理したり、大晦日はテラスに出て、
乾杯ƥ 何より日本語話せるのは気持ちいい!

する~~~~っと2012年も始まり、職安からOKが出て、1月いっぴからフランス語学校へ
無料で行かせて貰うことになった。なんてラッキー!
週5日通うこの学校、まともに行ったら、週3万ぐらいだって・・ۤ
心の中で感謝しながらも、せめて期末テストでは無事合格点を貰って終わらないと!
と真面目な日本人気質が出て、宿題も毎日こなしていた。

10年くらい前にフランス語を習ったせいも有って、ちょっとだけ理解できる私。
でも質問されても、答えられないレベル・・・ܤ
なので初級でも途中参加となった。「へぇーあたしの脳意外と覚えてるじゃん」と
いい気になっていたら、途中参加と言う事で、すでに皆が習っている基礎中の基礎を
まるっきり忘れている私は、授業のスピードについていけず、久しぶりに神経をかなり
集中させ、ドイツ語の単語とごっちゃになり、先生に「?」顔されながらも
無事4週間が過ぎた。

Ρフランス語には英語と似た単語がドイツ語の単語より
100倍多い。なので単語自体知らなくても、なんとなく言ってる意味がわかる。
これかなり有利。でも発音は同じでも書き方が違う事、発音がとてつもなく難しいこと。
でもドイツ語の文法に時折似てること。。。など新発見。

しかしやっぱり音が綺麗なフランス語。先生の発音を聞いていると、うっとりしてくる。
ドイツ語にはない、音楽のような響き。やはりドイツ語は、お医者さんとか、弁護士
みたいな方々が話すほうが、さまになっていいんだろう。

私のクラスは私みたいな職安からの求職者が集まったクラス。ポルトガル人3人、
スイスドイツ人一人、そしてデンマーク人。彼女のブリティッシュイングリッシュは綺麗だ。
やる気のある人、全然無い人、いろいろ居る。
やはり自己紹介で自分の年齢を言った時、数人フリーズしていた。
そしてまだ現役大学生の先生は目を真ん丸くして、「私とあまり変らないかと・・」
と言っていた。若く見られるのは嬉しいけど、それはあまりにもないだろ!と私は
心の中でつっこんでいた。NG

さて、2月初めに、地域のフランス語コースの生徒が集まって一斉に実施された期末テスト。
読解、聞き取り、文法、口語でのテストが無事終わり、今は合否通知を待つのみ。
100点中60点取れば次のレベルへ行ける。職安の担当者もOKをしてくれた。
やっぱり勉強を始めたからには、せめて会話が出来るぐらいは行きたい。ޥ
とまぁ、週1回のスイスドイツ語も続けながらの、学生生活。いつ仕事も見つかるだろう?
激寒波もやっと去ったようなので、春にはまたいろいろスタートできればと思う。

皆様の今年のスタートはどんなもんだったでしょう?֤
日本はインフルエンザが流行っているようなので、体に気をつけてくださいねー!

necklace__.JPG
2012_02自分の改良.jpg

今日は一気に久しぶりにネックレス2点作ってみた。やっぱり本物の石は冷たいんだね。
白翡翠のネックレスとアンティークビーズのネックレスは友達へ。




最終更新日時 2012年2月16日 3時19分41秒
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2011年10月25日

遅くなったけど、9月のトルコ旅行の巻★  (4)


すっかり9月からあっと言う間の12月だけど・・・

今年の秋に初トルコ旅行に行ってきました~。

Mosque__.JPG

急遽決まったトルコ旅行。旦那が夏休みも無く、秋に数週間休みを取っていたので、
安いホテル代込みの旅行プランを見ていたら、たまたまトルコのアンタリアという、
南トルコのリゾート地が見つかり、すぐブッキング。

まったくどこか分らず、とりあえず暖かくて、海の側、は気に入ったので決めてしまった。

スイス・チューリッヒから約3時間半でアンタリア空港へ到着。
空港から観光バスで1時間以上と、空港からかなり離れていた。Ե

巨大な敷地のホテルが立ち並ぶ、この地域は、どこもなぜか5つ星・・・
それを見せ付けるように、道路側にホテル名と★の数を掲げている。ää
旦那と「質の問題じゃなく、ただ単にスケールの大きさで決めてないか?」
と疑問視したくなるほど、多かった。
それを確信したのは、私達のホテルに着いたとき。部屋数500室、本館から私達の
部屋まで約5分近く歩く。プール、ビーチ、バー、本館内のレストランとまぁ、いろいろ
娯楽施設を整えてる。敷地内ではほとんどパッケージに含まれているので、財布を
持たず、レストランで朝食、夜はバーで飲めるので、かなり楽だった。ƥでも、もちろん込みなので、そんなにバリエーションはなく、私はひたすらコーラを飲んでいた。磻󥰥饹

地中海あって、海は綺麗。人工ビーチ?か、白い砂のビーチではなく、小石がちらばり、
海に足を入れると岩がゴロゴロ。岩上の苔で足を滑らないように歩く。心なしか、日本の海より、あまりしょっぱくない気がした・・

ホテルの目の前のビーチ。

turkey beach__.JPG

この辺りは、大した産業もなさそうで、あるのは巨大ホテル達。どうやらこのホテルも
ロシア人が所有してるらしい・・・ロシア人恐るべし!ää
有名なのはオレンジとざくろ。ドイツ語では、グラナダアップルと言われている。
ローカルなお店に行くと、オレンジとざくろの絞りたてジュースを売っていて、かなり
ヘルシーだ。
心なしか、こちらの人達におデブな人はあまり居ない・・・・(スイスと大違いだ・・)

ブーゲンビリアはそこらじゅうに咲いてました・・・

flower__.JPG

私が泊まったジャンボホテルは、主にドイツ人、スイス人、ちょっとフランス人、
ちょっと北欧人、あとたくさんのロシア人でごったがいしてた。å
同じ白人系でも、ロシア人は圧倒的に違う。なんと言っても「身なり」が。。
若い人達は、イタリア系の洋服で身を固め、かなり外見に意識を置いているようだ。

反対にスイス人は、「あぁあのカジュアルな格好は絶対スイス人だな」と、これまた
分りやすいのだ。

アンタリアは遺跡も多く、シデという街に行って、遺跡観光もした。
そして観光地なので、沢山の人、そして沢山の「えてものブランドショップ」は、
そこらじゅうにある。はっきり言って、韓国産のえてものより質はかなり劣る。

ギリシャも近いので、パンテオン神殿に似てますね・・・

Side__.JPG

海もはてしなく青い・・・・

Side sea__.JPG

しかし、旦那とも話していたが、ホテル内の従業員といい、街の人たちといい、かなり
トルコ人は「フレンドリー」だ。もちろん商売上手なので、いろいろ売り込んでくるが、
スイスじゃまず、この手のフレンドリーさは見ない。
遺跡観光してる時、ペルシャ絨毯屋を横切ったら、店長がやってきて、お茶飲んでけー!
っと誘ってきて、さも高級絨毯なんぞ買いそうもない井出達の私達に、永遠30分以上
話しかけてきた。

美味しいお茶(要するに紅茶よね)をすすりながら、本場モンのペルシャ絨毯に
触れてみる・・・ܤϡ シルクで出来た手作り絨毯は、それはそれは
手触りは極上物でした・・・餭

絨毯を織るおばさま・・

carpet shop__-1.JPG

結局私達のお土産は、特産のざくろで出来たお茶、アップルティー、
トルコ産カレーパウダーでした。

あっと言う間に過ぎてったトルコ旅行、前から興味は有ったが、トルコはやっぱり、
アジアの香りを漂わせる国だった。(まぁほんとヨーロッパとアジアの中間だからね)
顔は濃くて強面だが、親しみやすい人達。今度は是非イスタンブールにも行ってみたい。

しかし、小さな商店に行った時、私はなぜかカザフスタン人に間違われた。
ääなんでだろう?って思っていたら、観光客のロシア系の人達に、
アジア系が微妙に混じった、これまたエキゾチックな顔をした人達が多く、どうやら
私もその人達の一人と思われたらしい。(そんなエキゾチックな顔じゃないのに)
しかし、「いや私は日本人です!」と言い返したら、「え?日本人?すいませんでした」
と妙に謝れて、これまた不思議な感じがした・・・ޥ

あっと言う間の12月師走時ですが、日本のあの活気ある雰囲気を味わえなくて
とてもとても残念だけど、来年は是非!旦那と帰って、愛しの甥っ子ちゃんに会ったり、
美味しい日本食(特にラーメン顼)を味わいたい。

皆様来年もよろしくお願いします~ɤɤϡɤɤϡ





最終更新日時 2011年12月5日 20時0分24秒
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2011年9月16日

久しぶりの更新★2011年夏  (4)


超久しぶりの更新です!

lavender__.JPG

夏まで続けたバイトも一段落して、時間もかなり出来たので日記を更新
あまりにも前回と間が空いたので、今年の夏の出来事などを・・・

6月初め、バイト先に辞める事を告げてから、立て続けにハッピーなイベントが。
フランス人の友達がついに結婚するんだー、是非来て!と電話をくれ、忙しいバイトの
合間を縫って6月末に久しぶりのパリに行ってきました。(これで6回目)

二人が住むのはパリの超中心地のサン・ミッシェル。日本で言うと、どこだろう?
表参道かしら?その区の役所にてまずは婚姻手続き。豪華な広間に遠された多数の友人
と家族。区長がスピーチにて二人の歴史などを話し、結婚の誓い、指輪交換などが行われた。
(もちろんフランス語なんでまったく理解できず・・)
その後役所から出てきた二人を友達、家族が花びらやシャボン玉でおでむかえ!
幸せそうな二人が祝福を受けた後、クラッシックカーでパリの街中に消えていきました。

francois wedding__.JPG

本格的なパーティーは、宿泊先近くのブローニュの森近く。(パリ郊外)
陶磁器美術館と工房が一緒になった所が会場。
パーティーもさながら、工房を見学したり、政府に謙譲する(サルコジ用の皿か?)
超豪華な金箔入りお皿なども見せてくれた。(一枚20万円レベル)

美術館裏のカクテルパーティー会場。この後工房内のパーティースペースで
メインパーティーが開催された。

francois wedding2__.JPG

バイトもあったし、旦那も休みは取ってなかったので、2泊3日のパリ旅行。
せっかく寄ったユニクロもお休みだった・・・㤭Ф
なので美味しいフランスのチョコデニッシュをお土産にTGVにてスイスへと戻ったのである・・

続けてハッピーなイベント第二弾は、日本人の友達Aちゃんの超スピーディーな結婚。
出会ってから急スピードで、結婚、フランスへ移住となり(旦那様はフランス人)、
結婚式2週間ぐらい前に「結婚式の日取りが決まったから来て!」と声がかかり、
バイトの最終週前に、またまた旦那と急いでTGVのチケットをゲットし、せっかく晴れの
日に少し痩せようと思っていたのに、急過ぎて間に合わず・・・・ää
なんとか時間の都合をつけて、二人で2回目のパリへ行くことが出来た。。。

今回はパリから電車で30分ぐらいの、ベルサイユ近くの郊外。
式には、急で有ったにも関わらず、彼女の甥っ子(家族代表)、NYのお友達など多数
集まり、あーー間に合って良かったねー!と私も嬉しくなったのです。ޥ 
やはり役所での婚姻手続きから、役所近くのレストランでのパーティー。
美味しいフランス料理に舌鼓を打ちながら、時間はゆっくりと過ぎていきました。

ウェディングケーキの前で。(クロカンブッシュね

kemiko wedding__.JPG

夜は二人の家でホームパーティー。パーティーから普段着に着替え、お腹いっぱいの
くせに、並べられた料理、スナックをつまむ私達・・・ää
久しぶりに会ったAちゃんのお友達に会えてテンションが上がった私は、旦那そっちのけで
日本語で話してた。やっぱ母国語は楽でいいわー!

åあっと言う間の2泊3日のフランス滞在も過ぎ、またまた
慌てて私達夫婦はスイスへ戻ったのである。
(やっぱり今回もユニクロへは行ける時間がなかった・・

大きなイベントが一気に2回続き、私の1年半近くのバイトも終わり、なんか気が抜けて
しまった今日この頃。でも失業保険の手続きや、職安への面接、毎月提出しなきゃいけない
求人広告への応募数などで、一応やらなきゃいけないことはある。
でもバイトで頻繁に朝5時に起床し、すごい集中しながら早口ドイツ人上司の指示を聞き、
走り回ってた時が懐かしくなってくる。最初は本当に緊張して辞めたくてしょうがなかった
が、頑張ってなんとか続けられた。スイス社会の事もレジを通して、少し勉強にもなった。
スイス人、ドイツ人、他の外国人と一緒に仕事をして、一緒に肩を並べて働いた事によって
少し自信もついた。今度はどんな仕事に有り付けるか分らないけど、このバイトが
いい経験になった事は確かだ。そして「スイスで働いた」証明書が今度の履歴書に
加わる事は大きい。

夏日のようにまだまだ暖かい日が続くスイスも、風は秋の匂い・・・
夏休みを結局取れなかった私達夫婦は、今月末に、旦那はサイクリング友達と、
サイクリング旅行へ、私は友達と、多分イタリア語圏へ小旅行へ。
それから二人でトルコへ行ってきます。Ե
トルコへは初めてなので、また日記で更新しますねー!

一番上のラベンダーは、旦那が春に植えたラベンダーが
大豊作になったので、束にしてご近所や友達に配りました~。

やっぱり日本へも帰りたいなーーー!いつになるだろう??֥ϡ皆さんもそれまでお元気で!!



最終更新日時 2011年9月16日 22時52分32秒
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2011年5月22日

今年初めての日記  (2)

超久しぶりの日記!なんと今年初めて・・・ää

なめこの味噌汁が飲みたいので写真を一枚・・・
(写真:http://yosidashouten.hamazo.tv/e1425649.html)
nameko.jpg

前回から、冬を通り越し、春・・・って言っても夏のような暑さのスイス。
まだ5月です。このまま天気いいまま夏に突入してほしいなぁ・・

今年は周りでいろいろと動きがありそうな感じ。それより、東北の大地震、
とても驚き、不安と悲しみでいっぱいになった。あれはスイスで初めてのスキー休暇。
旦那の友達の別荘で、他の日本人の友達家族も含め、寝袋で寝たり、人生2度目のスキー
やらで、(なんとか骨折も免れた)休暇の最終日、別荘を片付け荷物をまとめていた矢先、
マチェドニア人の友人からいきなり電話が。「のりこ、ニュース見た?日本が大変だよ!」

えーなに?丁度テレビも点いていたのでさっそく見たら、マグニチュード9の大地震、
恐ろしい津波が東北の町々を覆っていた。映画みたいだ、信じられなかった。
さっそくもっていたアイフォンで横浜の実家に連絡しようとしたが、あー海外電話
できるようにしてない!å
スカイプ電話ってどうやるんだ?なんて焦っていたら、不安でいっぱいになり、
涙が出てきた。もし横浜の家族に何かが起こったらどうしよう!
そんな不安で頭がいっぱいになった。

電池もかなり減ってきたが、長い道中、車の中でネット上で家族を心配してると書いたら
日本在住のドイツ人の友達が、読んだらしく、「電話してあげようか?」と・・・
ありがたい!と思いさっそくお願いしたが、どうやら固定電話は繋がっていない・・
Mixi経由でメイルを送ったところ、返事が来て、横浜は大丈夫だと。あー安心した!

当時、スイス、ヨーロッパのニュースで日本の状況をチェックし、Twitter等のネットでも
ニュースをチェックし、毎日、毎日、ニュースを見ていたら気分もかなり
これはちょっと控えようと、間を空けた。
幸い横浜の家族は落ち着いていて安心したが、不安は尽きないだろう。
スイスの人々は「日本人はなんであんなに落ち着いているの?すごいね。」と口々に
言っていたが、心の中は不安でいっぱいに決まってるじゃないか!と思った。

今の時点でも原発の問題、余震の不安などなどいっぱいある。スイスにいる日本人の人々
もかなり日本への帰省をキャンセルしたと聞いた。
スイス国内でも日本人、スイス人も参加して行われているチャリティー。友達は、鶴で
簡単なアクセサリーを作り、車のウィンドーにかけれるような物を売り、募金に
廻している。私も旦那もまだ何も参加していない。旦那曰く、もし可能だったら、
現地へ行って何か手伝いたいと言っている。もちろん放射能の心配もあるので、今年中に
出来るかは分らないけど・・・

ͤ話は変るが、今年2月で、ドイツ系スーパーのバイトを
丸々1年勤めたことになる。貯金はいっこうに溜まらないが、生活のリズムが出来、
スイス4年目にして得たお給料。なんだか社会に一歩入った気がして嬉しかった。
しかし、学生以来してなかった肉体労働、やっぱりけっこう大変だ。
爪が弱いのか、どうか分らないが、毎週爪が割れる。箱を開けたりするのが多く、
紙で指を切る。Ϥ 野菜担当になると、すいかやオレンジ、
じゃがいもの箱が多分5キロ以上。。。の重い箱をたくさん運ぶ。速く運ぶ。
幸い腰は大丈夫だが、このバイトをはじめてすぐ痩せた。沢山食べてるのに痩せた。
今は戻りつつあるが・・(特にお腹周り、中年だもんね)
前の日記にも書いたけど、スイス人のお客さん、ドイツ人上司、ドイツ人の同僚、
スイス人の同僚、同じ外国人の同僚と働き、いろいろ勉強になっている。そういう意味では
この仕事は社会勉強になる。日本だって、スイスだって、嫌な客はいるし、合わない人
もいる。日本じゃ経験した事がないような、言動を受けたり、態度をされて、悩みは
つきないが、一生する仕事じゃないので、「嫌になりゃ辞めればいいや」とおもっている。
それでも同僚の中には、もっと働きたい、収入を得たい人々がいる。
物価も高いが、収入も高いスイス。私のバイトでもちゃんとした固定給で、日本だったら
立派なお給料だ。それでもサービス産業の仕事は一番給料が安い。だからやっぱりもっと
働きたいって人がいる。そういう意味でも、私は「嫌になったら辞めてやる」と言えるだけ
やっぱラッキーだって思う。まぁ実際、今は家賃の一部を払っているので、この仕事じゃ
なくても働き続けたいけど・・・

Ρこの仕事で感じたこと。
格安スーパーだから、お客はスイス人以外に、外国人がたくさん来る。安い商品を
ワゴンいっぱいに買っていく。その人達のせいとは言えないが、スーパーに来るお客の
品がかなり低いとも感じる。日本でも同じだろうが、一度手に取った商品を買う気が
なくなったからと、別の商品ラックに平気で置いていく。(あたしもやってたけど・・)
冷凍食品のアイスクリーム、お肉なんかも平気で置いていく。こういうのはもう商品として
売れない。飲みかけのジュースを置いていく。(買ってから飲んではいないと思う)
こういうのを見るたびに、溜息が出る。安い洋服も販売している、うちのスーパー。
袋から出して、棚の中がいつもぐちゃぐちゃになっている。直してもまたぐちゃぐちゃ。
いつも思うが、ベルンにある高級デパートじゃ、こういう現象はまずないだろう。
格安スーパーだから何でもしていいんだって気持ちが人々の中にあるのだろう。
私のスーパーもスイス中に支店があり、サポートしにいろいろな所にも言ったが、
そこで働いている女性達、「この手の人達ってあまり見たことない気がする」と
感じたのは私だけではなかった。人の事は言えないけど、あまり品を感じない容姿、
言葉遣い(女性でも荒いです・・)私の周りにはいない女性達。違和感を感じていたら
同じ同僚の19歳の女の子も同じ事を言っていた。彼女はまだ若いのにとても大人。
ブルガリア系オーストリア人でスイスの大学に行っている。そんな私の疑問や悩みに
真剣に耳を傾け励ましてくれる、とてもいい子だ。ää
どっちが大人か時々わからないもんな~・・・

Ԥ店に来る外国人で多い東欧の人達。夫婦で来るパターンが
多く、レジに座る私は、人間観察するには面白いポジションにいる。
印象的なのは、その多くの東欧女性(特に中年女性)がいつも眉間に皺を寄せていて
あまり幸せそうに見えないこと。女性は一生懸命商品を袋につめているのに、旦那は
ぼーっと財布を持ったまま手伝わないこと。傍目で見ていてむっとする事もある。
「てめー男だろ!重いスイカぐらい持ってやれよ!」とレジ席からガン飛ばしている。५

とまぁ仕事の事はこの辺で・・・

嬉しいニュースも今年前半でいくつか・・・
私の結婚式にも来てくれたフランス人の友人が今年6月にパリで結婚式をあげる。
私と旦那も招待され、ちょっと痩せなきゃなぁ・・って思い始めた。
(ってもう1ヶ月しかないけど・・)
場所はちょっとだけパリ中心部から離れた、瀬戸物博物館?で元工場がパーティー会場。
ってか、かなりどでかい場所なんじゃないの?どうやら海外からも友達が多数来るようで
楽しみだ。同じ4月生まれで、牡羊座の友達。日本に8年近く住んで、可笑しな日本語を
話し、とても頭がいい彼。(昔フランスのチェス大会で確かフランス1になった)
末永く幸せになってほしいな。֥ϡ

あとはその結婚式にも出席する私のマブ友。彼女も、ものすごいスピードで、いろいろと
展開があり、彼が住む、ベルサイユ近くへ引っ越すことになった。今まで日本に居たのに
今度はお隣フランスに居るのかと思うと、未だに不思議だが、将来お茶が冷めない距離に
居られたらいいねって話してたので、私としては嬉しい限りだ。ޥ

とまぁ、長くなってきたのでこの辺で。
あ、あとまたハマッてるアクセ作り。腕はプロ級ではないけど、自分が作ったアクセを
女性が喜んでくれるのは嬉しい。ちなみにこれは、お友達が自分のお友達の誕生日
プレゼント用にと依頼してきたので作ったネックレス。
予算どおりに仕上げ、無事そのお友達にも気に入ってもらえたそう、やったね!ХХ

まきちゃん友達用ネックレス2011年5月.jpg

さて次回は何書こう~・・・Ԥ
あ、日本食屋におしんこ頼まなきゃ・・・ää






最終更新日時 2011年5月23日 0時42分47秒
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2010年12月12日

リトル・ブリテンとベトナム料理  (6)


もうちょっと、ブログを頻繁に更新しないと・・・と思う今日この頃。

雪も晴れ続き、気温も上がったせいか、かなり溶け、徒歩と電車で通勤の私には
嬉しい限りだが、どうやらホワイトクリスマスになるか「」な所。
今年は厳かなクリスマスを過せますでしょうか~?ꥹޥĥ꡼

来週末には、スキーリゾート地として有名なダヴォースのホテルへ勤務の為、来年の2月
まで会えなくなる、親友のベトナム人フォーちゃんが週末来た。彼女は20歳そこそこで
スイスの地を踏み、学校、キャリアを確実に積んでいる。去年はインターンとして
アメリカの超高級ホテルでの仕事もこなして来ている、頼もしいアジア女性。

10歳以上も上の私に、いつも妹のように世話をしてくれる彼女。海外生活は
私よりかなり先輩。楽しい事も辛い事も経験した彼女、若いのに私はいろいろと彼女から
教えられる。

そんな彼女が私達夫婦と私の友達よっちゃんと家族にベトナム料理を振舞ってくれた。
彼女が作ったのは:

ベトナム風揚げ春巻き、ベトナム風野菜のピクルス。
私は茹で豚、オニオンポタージュ。


食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れたので、似たようなのをネットで見つけた。

Spring-Rolls-7-600x400.jpg (From: Chowtimes.com)

きくらげや椎茸を細切りに、豚肉、その他を卵で繋げて、ライスペーパーでクルクル。
それを低温でじっくり揚げる。美味しかったー!㤭Ф

デザートは彼女が好きな日本レシピのチーズケーキとレモンシャーベット。

そんな彼女から教えてもらった、彼女が今ハマっている、イギリスのショートコント
「Little Britain」。彼女にDVDを見せられ初めて知った私だが、さすがイギリス、
かなりブラックです。おまけに人種差別的発言が飛び交ったり、かなりお下劣なシーンも
ありますが、いやー面白い!
スイスのチャンネルってコメディがかなり少ないのと、ブラックじゃないのよね・・・
自虐的なのは、日本のお笑いとも通じる気がします・・・・

中でも超不良少女のポーラは私のお気に入り。どのキャラクターも
二人のコメディアンで演じられていて、本当に彼らは才能がある!と関心。
是非ご覧あれ~֥ϡ

little britain.jpg

日本でも友人には恵まれている私だが、スイスで出来た友達にも「出会えて良かったなぁ」
とつくづく感じる人達に数人出会えた。ベトナム人の友人もその一人だ。
同じ外国人女性として、まったく違う境遇で育ち、
違う理由でスイスに居る女性にも沢山出会い、同じような境遇で来た
日本人女性達にも沢山出会った。
けして楽では無い状況の中、小さな足二本でちゃんと地に足を着け、踏ん張って、
でも自分らしさを失わず頑張っている女性達は居る。
「女ってやっぱ強いわ・・・」と思う瞬間だ。

ダライラマ法王も問う「自分とは何者か?」、自分にとっても人生の終わりまで
この問いを投げ続ける事だと思っているが、最近ちょっとだけ、自分の事が分ってきた気がする。
まだまだ分らないことがほとんどだけど。。
自分で自分の価値、大切な物を見つけていきたいと思っている今日この頃なのである。

とまぁマジメな終わりにはしたくないので、Little Britainのビッキーちゃんの
ベストショットで〆たいと思います。

mattlucas6_396x222.jpg

ビッキー最高!このぐらいずーずーしくなりたいわぁ・・・・・ää












最終更新日時 2010年12月13日 3時41分57秒
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2010年11月9日

爺ちゃんの瀬戸内海とアイスコーヒー  (8)

DSC05537.JPG

すっかり秋を通り越して、スイスは雪が降るのも間近の11月
超久しぶりの日記更新です~Ԥ

1年以上ぶりに10月、3週間フルとは言わないまでも、日本帰省してまいりました。
猛暑だった日本は、10月初めでも、まだまだ湿気を帯びた晴天に恵まれ、
すっかりカラカラ湿気ゼロの天候に慣れた私には、外に居るだけで、ちょっとエネルギー
吸い取られました・・ää
しかし着てなかった夏服を(夏が短かったスイスなので)日本で活躍できたほど
まだまだあつーい、そして身軽に過すことができた。やっぱいいねぇ・・・å

今回は、横浜・東京・千葉を行き来しつつ、だんなが一足先に四国入り。
広島まで夜行バスで行き、瀬戸内海の島々をサイクリングで渡る、しまなみ海道を
楽しんでまいりました。ž
だんなも晴れ男?だったのか、サイクリング出発日から毎日晴れ続き。
私は、私で久しぶりに女友達とゆっくり近況を語り合う時間ができて満足!・・・
とけっして100%じゃないけど、だんなの通訳を心配することなく、止め処なく
日本語で話せたことは満足だった。ޥ

だんながしまなみ海道を通り、愛媛・松山に着いたころ、私も早朝の東京駅へ新幹線に
乗るべく移動。JRレイルパスをフルに利用して、→岡山→松山入り。のぞみは使えないので
かなり時間がかかった。
だんなのように、城に興味がない私は、だんなを連れそのまま、道後温泉入り。

うーん、温泉街いいねぇ、雰囲気が。。。なんて思っていたら、温泉街には
付き物なんですねぇ、風俗店。しかしあまりにも多くてびびった私とだんな。
よーく周りを見ると、地方からの男性ばかりの団体が、ぞろぞろ居る。やっぱり
羽目をはずしに来るのかしら?

「千と千尋」の映画に出てくるような道後温泉本館。夜にはライトアップされて
更に雰囲気がいい感じ。さっそく旅館から浴衣を借りて、行ってまいりました。
私には丁度良かったけど、お湯の温度は、だんなには熱過ぎた様で・・NG
普通の大人だったら、そのままビールで一杯。。ってとこだが、飲まない私達は、
愛媛みかん搾りたてのみかんジュースをがぶ飲み。いやー超がつくほど美味!!
こんなに美味しいジュース、久しぶり飲んだ。さっそくお店の電話番号を
聞いた私・・・・ってスイスには送ってくれないようねぇ・・・㤭Ф

DSC05595.JPG

美味しそうなみかんちゃん達・・・

DSC05570.JPG

たった3泊の四国旅行だったので、次の日は、今治タオルを忘れずに大量に買った後、
香川・高松へ移動。祖父の故郷の香川。
爺ちゃんが高松出身だったかも分からなくなってしまったが、山々と海が混在する風景を
電車の中から眺めながら、思わず爺ちゃんを思って涙がほろり。
青年の頃、横浜に来た爺ちゃん、横浜の海を見ながら、瀬戸内海に思いを馳せていたのかな。

高松市内は・・・・・まぁ地方の街並みと同じで・・・ゆるーく商店街をぐるぐる
周りながら、忘れていた散髪をしてきた。夕飯は、だんなは讃岐カレーうどん、私は
なぜか普通のカレーを食し、ちょいとしゃれたバーで久しぶりにカクテルを飲んで
ホテルへ戻った。

次の朝、10月末まで行われていた「瀬戸内国際芸術祭」をまんべんなく見ようと、高松港から
直島に向けて出発。タクシーのおじちゃん曰く、この芸術祭で死んでいた島々が
生き返ったとか。うーん、ほんとだ、直島行きのフェリーに沢山の人々!
外人の団体もちらほら。イタリア語が背後から聞こえてきた・・・

高松さようなら~ХХ しかしフェリー代、超安!

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こちらが直島でございます~、しかし日本国内でこんな小さな島来たの初めてだったわ・・

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さっそくレンタルちゃりんこを借り、キーキー鳴るブレーキをかけながら、坂道を
かけ降り、美術館巡りしてきました。潮風が気持ちいい!本当に10月かー?

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芸術祭で盛り上がっている直島。村の人々が総出で働いてるよう・・かなり活気があった。

芸術作品の一つ、直島銭湯「I ֥ϡ 湯」かなりキッチュな銭湯だ。

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夜は港近くにある、60's調のカフェレストランへ。直島のゆるい雰囲気とこのカフェ
の雰囲気が合っていた。おしゃれな内装なので、もちろんお客のほとんどは女性。ɥ쥹
お店の名前、すっかり見るの忘れてしまった・・

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アメリカ~ンなBBQステーキ。外でBBQグリルでちゃんとお肉焼いてました・・ϥС
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数多くある、民宿の中で、かなり満室に近かったものの、なんとか一泊できる場所を
確保し、かなりアットホームな雰囲気を味わうことができた。しかし他のギャルグループ
と襖を隔ててシェアしてたせいで、かなり声が筒抜け。疲れてただんなは、耳栓と
アイマスクをして寝ておりました。
朝は女将さんとおばあちゃんが作ってくれた、手作り朝ごはん。一人分で2個ついてた
おにぎりは美味だった!だんなの分も食べた私・・本当に食いすぎの日々・・Ϥ

翌日は寝不足ながら、フェリーにて本土へ移動、岡山経由で友達が居る千葉へ戻った。
疲れた私達を手作りご飯で迎えてくれたAちゃん。数年ぶりのアジフライ、鳥のつくねと
大根の煮物、その他多数。うーん、美味しいよー!と、またまた食べすぎ。

宝物に見える日本食の品々・・・・餭

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本土に戻ってからは、怒涛のスケジュールで、東京の叔母宅、横浜の伯母宅に続いて、
群馬の伯母宅へ行き、9月に亡くなった
(97才で亡くなったけど、実際99歳ではないか説があるとか・・すげー!)
婆ちゃんの墓参り、伯母宅での部屋や庭の掃除など(ってだんな一人がやってたけど)
をこなしてきた。もちろん、伯母の作る美味しい家庭料理、ひとりいつまでも食べていた
私だった・・・のは言うまでもない。

群馬に行く前に浅草のデパ地下で買った深川卵焼きと。これがまた美味しいのだ!

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今回もあっと言う間の滞在だったけど、なんと言っても収穫の一つは、
「言葉を発するまで大きくなった甥っ子」といっぱい遊べたこと。前回はまだ2歳未満。
人見知りがまだ有ったけど、今回はまったく違って、遊んでくれる!と思われた、私と
だんなには、まったく躊躇なく飛びついてきた甥っ子ちゃん。
また遊んでね~!

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甥っ子を実家の蕎麦屋の台所で見た時、自分と弟が子供の頃を思い出した。
いつも台所に居た両親、どんなに忙しくても、食べ盛りの胃袋を持つ私達、食べることだけが
楽しみの祖父に6時の夕方には夕食を用意してくれた。今考えても、すごい事だと思うし、
心から感謝!

そうそう、日記のタイトルに書いたアイスコーヒー、滞在中、ほぼ毎日飲んでいた。
アイスコーヒーなんぞ!あんな不味い飲み物!と言うスイス人にはこんなに美味しい
冷たいコーヒーなんて理解されなくても結構! 十分堪能いたしました。ҡ

時間を割いて会ってくれたお友達、ふっくら布団を用意してくれた友達ケミー、
忙しい中、美味しい味噌鍋を作ってくれた弟夫婦に感謝!
またよろしくねーää






最終更新日時 2010年11月9日 22時7分29秒
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2010年8月3日

イタリアママンのピザとスイスでのお仕事事情  (16)


最近ご無沙汰しております。日本は猛暑らしく、かなり夏バテ気味の人も
多いようですね!皆さん体に気をつけて水分補給忘れずにお過ごし下さい。ӡ

スイスは「やっと夏が来た!」といきなりの気温上昇で、湿気が無い分、日差しは日本より
強く、黒髪がぴっしり詰まった頭を触ると、かなり熱かったが、ここ数週間はすっかり
30度切ってしまった。「なんだよ~これから夏じゃないのー?」と文句言いたい所だが、
日本の過酷な夏と比べると、こっちは過しやすい。
それでもやっぱり冬が長いヨーロッパなので、夏は少しでも長く居てもらわないと
困るのだ・・・ܤ

10月のバケーションに向けて、バイト先の同僚が次々とバカンスでお休みする中、
私は黙々と仕事をしている。ޥ饽
早番だと朝5時起床、遅番だと夜21時過ぎる時もある。
でも、ずーっと就職活動してきて、景気が悪いスイスでも、スーパーの仕事に
ありつけた私。スイス人、ドイツ人と仕事はまったくの未経験。フランス語しか話さない
お客相手になんとか10年以上前に少し習ったフランス語で対応する日々。

未だにスイス人のドイツ語はリラックスして聞けるが、本場ドイツ人の標準語を
スーパースピードで聞き、手を動かすのには四苦八苦している。仕事が慣れて来たせいか
多少言ってることが分らなくても、勘で手を動かせるようになったけど、
それでも動きは他の子たちよりも遅いと思う。
そんなんで、緊張感は毎回ある。Ӥä

20代や30代前半の上司達。同僚は年上も居るが、20代の子達もいる。
だんだん一人、一人の性格や仕事の仕方も分ってきて、やりやすい子、やりにくいなーって
感じる子もいる。20代なのに、すでに支店長代理候補として頑張っている子もいる。
ヨーロッパで働き始めて、このサービス業界の中で感じたのは、

「スイスのサービスはけして良くない」
「サービス業の人達を上から目線で見る人がやっぱりスイスにもいる」
「生活水準が高いスイスでも、生活ギリギリの人達は居そうだ・・」(当たり前か)
「毎日同じような物食ってて飽きないのか~?」
「たかがランチで買ったサンドイッチも高くつくスイス」(ほんと物価高すぎ)
「基本的に老人はフレンドリー」(チップをくれたお婆ちゃんも居た)
「レジにてお客の夫婦の関係を垣間見ることができる」
「基本的にめちゃくちゃな事を言う変な客は少ない」
「フランス語圏のお客はみなドイツ語が苦手」(ドイツ語圏の人はフランス語話すのにね~)
「買う前に商品を食する客が異常に多い」(これはスイス住んでて真似したくないね)

上司、同僚から感じた事は・・・Ρ

「上司同士でも、お互いをかばうって事は基本的にしない」
(これもやはり個人主義なのか・・?)
「相手への嫌悪感を結構ダイレクトに出す」(見てて私がハラハラ・・å
「同僚でも外国人の方が対応が柔らかい気がする」
「スイスに居るドイツ人は、働き者」

ドイツ人とは、はっきり言って緊張度が増す。はっきり物事を言う人達、早口なので
理解に苦しむ私としては、自分が彼らに対して、劣等感、後ろめたさを
感じていることがある。
でも逆に彼らが私に対して気を遣っている・・・日本的な気の遣い方はない。
それを期待する方が私の間違えだけど、長い間、日本で働いていた私にとって
いろいろ学ぶ点があるのだ。横浜の外資系で、数年外国人と働いた私にとって、
「外国人達と働く」って事を少しは解っていたつもりだったが、彼らは、彼らで
日本で、大半が日本人の職場で働くということで、いろいろ考えたに違いない。
どこか物腰が柔らかかったもんなー。

でも自分が「外国人」となって、スイスで働くと、今度が自分が「こっちに合わせる」
のが普通。
日本人の生真面目さや、ドイツ語がまだよく解らない自分が感じている後ろめたさが
「いつもニコニコしている日本人」という形で現れていた。それが自分の内心とは
裏腹なもんだから、不満や文句を言いたくなるのだ。
「なんでこっちは気を遣っているのに!」てな具合に。
しかし、全ては自分が勝手に判断して勝手にやってること。
それでも、あまりにも気を遣わない人は「上司だろうにねぇ・・」と
閉口する時は多々ある。同じ人間なのでやはりメンタリティーは違っても、
「周りに気を遣う」人は重宝されるのではないでしょうか?
って言ってもその「気」の使いどころが違うのかな?

ある日、上司に思い切って「私は鈍いですか?」と聞いたことがある。
彼曰く(私が理解した範囲のドイツ語では)
「鈍いわけじゃないけど、時々、頼んだ事と全然違う所で作業してたね・・」
と言われ思わず笑ってしまった。やはりそうだったか・・・ää
でも彼が「お客への対応は良いよ!とても親切だし」と言ってくれた。

上司や同僚のお客への対応を見てると、「私はできない・・」事が多々ある。
担当レジを閉めると知らないお客が入ってきたら同僚は「隣のレジへ行ってください」
とちょいとぶっきらぼうに言う。
私は数人だったら、けしてレジを閉めた後でも「大丈夫ですよ、どうぞ~」と言う。
時に同僚に「駄目よーのりこ」って言われるけど、出来ないのよね。。。
空いてるレジを誘導するときも日本人特有?の手を差し出し、「どうぞ~」サイン。
これは同僚は誰しもしていない。。。
ある日、それをやったら、お客からすかさず「貴方日本人でしょ?」といわれた。
「えぇ、そうですが・・・」と答えたら、
彼曰く「日本に行った事があるんだ、日本人しかやらないよね、それ」と言われ、
笑ってしまった。

こんな所も日本人だろうか・・・
お客が並んだレジ前。商品番号が分らない、レジに出した商品が破損してる・・等々で
レジの子が私を呼んだ。お客を待たせてはいけないと感じている私は、小走りで対応する。
(もちろんこれも私だけ)
上司に「のりこ、走らなくていい」といわれるが、これもお客を待たせては・・精神で
走ってしまう私。この間もまた「走らなくいい」と言われながら、へへと笑って
走っていた私。
知り合いのスイス人にこの辺の事を話していたら、「そういう事は変えちゃ駄目よ!
日本人としてのお客様への対応、やっぱりこっちの人も嬉しいはずよ!」と言われた。
そうかーやっぱやっていこう!ää

仕事の話はこのぐらいで・・・

この間、近所のイタリアンマダムが手作りのピザを焼いてきてくれた。
スイス人もよく冷凍のピザを買っていくぐらい、ピザが好きだ。
私は年に1回食べるか、食べないかのピザ。マダムが焼いてきたっていうので
一口食べてみたが、「超旨い!!!」㤭Ф
だんなにあげるつもりだったが、返上して、ちゃっかり食べた。
生地も美味しいながら、シンプルなトッピングもジューシー!

さっそくマダムに今度作り方を教えてもらうことにした。ѥ

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やっぱ美味しい食べ物は幸せな気分にしてくれるねー!ޥ

付録:ڤ󤮤
最近ビーズ作りもちょこっと再開。視力が悪くなりそうだが、2人の友達へ。
(アジェルバイジャン人とスロバキア人)

ゴールドビーズと赤のスワロスキーでリングとピアスを。

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友達が選んだ、オリーブ色とパープルのコンビネーションスワロ。
長いネックレスを首でねじった形のラリエットタイプ。
あまりキラキラしすぎるスワロは好きじゃないが、適度に使うとやっぱり光の加減で
輝き度が違うスワロは綺麗。餭

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今度は自分用にゴールドネックレスを少し改造して、スワロで作ったお花をいくつか
繋げてみる予定。しかし器用でもないのに、やっぱり私はチマチマ作業が好きだな・・

10月の帰省時には日本でビーズの仕入れとラーメン三昧するぞ!!顼
皆さま遊んでねー!ѡ





最終更新日時 2010年8月4日 1時0分49秒
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