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テーマ:株式投資日記(19646)
カテゴリ:投資分析
本日は、▲10,370円(-0.08%)となりました。
1726Br.HDが株式売出しなどを発表しました。 ここの最近はいろいろあって疲れますね。。。 最近のポケモンGOですが、だんだんとコツがわかってきました。 ジム戦はコツコツ挑み、ポケコインを毎日ゲットすべきですね。 当たり前のことを今更すみません。。。 さて、優待権利落ちと配当権利落ちについて考えてみました。 各銘柄には優待権利月と配当権利月があると思いますが、 優待のみ権利月の場合があると思います。 例えば3252日本商業開発ですが、 優待:3月、9月 配当:3月 なので9月が優待のみ権利月となります。 このような銘柄を中途半端に複数保有している場合、 優待のみ権利月には優待単元まで保有数を減らす ことが大切なことの一つだと考えています。 例えば、300株優待取得のために500株保有していると、 優待権利落ちで残りの200株まで下落に巻き込まれてしまいますからね。 権利落ちで買い戻せばより効率が良くなるのではないでしょうか。 そこで、優待のみ権利月のある銘柄を少し上げてみました。 ・8163サトRS:9月 ・2773ミューチュアル:9月 ・3397トリドール:9月 ・4298ノエビアHD:3月 ・2872セイヒョー:8月 ・3196ホットランド:6月 ・3778さくらインターネット:9月 ・6387サムコ:1月 ・1722ミサワホーム:9月 ・1419タマホーム:11月 ・8018三共生興:9月 ・2198アイ・ケイ・ケイ:4月 ・3199綿半HD:9月 ・3392デリカフーズ:9月 まだまだありますが、9月優待のみ権利月銘柄は非常に多いと思います。 ちなみに無配優待株は全部です(笑) もちろん優待権利落ちが下落するとは限りませんし、 一時的に利確or損切になるので平均取得単価がかわります。 当たり前のことをすみません。。。 細かい保有数の調整をして少しでも利益を上げていきたいです。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.08.19 18:35:08
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