テーマ:転職・再就職(1088)
カテゴリ:新米電気主任の学習部屋
カーボンヒーターとハロゲンヒーターの大きな違いは発熱体です。 ハロゲンヒータの発熱体はハロゲンランプの光ですが、カーボンヒーターは炭素繊維が発熱体です。この植物性炭素繊維の赤外線放射量は、ハロゲンヒーターの約2倍。なので、体の芯までよく暖まり、暖まった体は冷えにくくなるという効果があります。 【上記の感想】 上記は、あるHPの引用。 「カーボンヒーター」を調べていたところ、発見。 職場の仮眠室の暖房が夜間は停められるため、カーボンヒーターが置かれている。 このカーボンヒーターなるものが、電気ストーブやハロゲンヒーターとどう違うのか、ちょっとだけ知りたいと思い、上記を引用した。 詳しいことはわかりかねるが、同じ暖かさを得る場合、ハロゲンヒータの半分の消費電力で済むようだが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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