テーマ:本日の1冊(3684)
カテゴリ:読書
【この本からの引用】と【上記の感想】という形で読後感を書いておきます。
日本刀のことを、ちょっとだけですけどね。 関連日記は、こちら。 【この本からの引用】 平蔵の腰間から疾り出た愛刀・粟田口国綱の切先が、ざっくりと切り割った。 【上記の感想】 日本刀には興味がないが、気まぐれで調べてみます。 鬼平の刀は、粟田口国綱とのこと。 さて、その粟田口国綱はというと、人物名のようです。 何となくわかっていましたが、日本刀の名称は刀工名で語られるようです。 以下に、ウィキペディアより引用しておきます。 「粟田口国綱(あわたぐちくにつな、1163年?-1255年頃)は、鎌倉時代初期、山城国粟田口の刀工。本名、林藤六郎。左近将監を称する。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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