テーマ:エネルギー革命(261)
カテゴリ:エネルギー革命
電力会社でつくる電気事業連合会(東京都千代田区)などは、電気を使う家庭用給湯器「エコキュート」の累計出荷台数が昨年10月に150万台を超えたと発表した。エコキュートは大気中の熱を湯を沸かすエネルギーに活用する給湯器で、2001年に販売を始めた。同会は「従来型よりCO2排出量が少ない。20年度までに1000万台普及を目指す」という。 (読売新聞より)
【上記の感想】 二酸化炭素の排出量が従来型よりも少ない給湯器である「エコキュート」の普及は、着実らしい。 関連日記は、こちら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/01/16 01:34:45 PM
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