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2019/04/02
テーマ：情報・通信(872)
カテゴリ：情報・通信
プロパティデータバンク（4389.パッケージソフト（その他））を見ておきます。 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 次に、経常利益を見てみる。 2016年（平成28年）3月期 172 2017年（平成29年）3月期 141 2018年（平成30年）3月期 235 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2018年3月期 0円 2019年3月期 8.33円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・1,026名<18.9>・0.9％・76.3％ 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2019年03月発売号 44.7億円・6.1億円・0億円 次に、株価と指標等を見てみる。 3月29日の終値は、980円 予想PERは、29.43倍 実績PBRは、3.57倍 予想利回りは、0.85％ ＧＭＯクリック証券によると、 ・理論株価は、336円。（事業価値235円+財産価値103円-有利子負債2円） ・理論株価比は、291.7％。（現在値÷理論株価） 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】2000.10 【上場】2018.6 【特色】不動産管理クラウドサービス『＠プロパティ』を提供。Ｊ‐ＲＥＩＴ向けで約６割のシェア 【単独事業】クラウドサービス77、ソリューションサービス23 <18・3> 【好 伸】期末に向け導入支援の刈り取りが想定超。つれてクラウドサービスも上乗せ。営業益上振れ。初配当。20年３月期も不動産管理クラウドは登録棟数積み増す。一過性経費も消えて営業益好伸。増配も。 【還元方針】配当性向は明示せず、20年３月期以降も業績に応じて安定的に積み増す方針。中長期を見据えた営業活動を積極化、大手不動産や電気メーカーとも商談進捗。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019/04/02 05:10:10 AM
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