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2021/11/11
テーマ：サービス(821)
カテゴリ：サービス
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・29年5月期の1株当たり純資産は、前期比が97.7％、3期前比が112.9％、5期前比が148.4％。 ・30年5月期の1株当たり純資産は、前期比が106.6％、3期前比が107.5％、5期前比が137.7％。 ・2019年5月期の1株当たり純資産は、前期比が97.3％、3期前比が101.3％、5期前比が117.1％。 ・2020年5月期の1株当たり純資産は、前期比が111.9％、3期前比が116.1％、5期前比が117.1％。 ・2021年5月期の1株当たり純資産は、前期比が107.2％、3期前比が116.7％、5期前比が121.5％。 次に、経常利益を見てみる。 2013年（平成25年）5月期 947 2014年（平成26年）5月期 1,986 2015年（平成27年）5月期 1,630 2016年（平成28年）5月期 1,293 2017年（平成29年）5月期 1,260 2018年（平成30年）5月期 1,639 2019年（令和01年）5月期 1,709 2020年（令和02年）5月期 3,203 2021年（令和03年）5月期 4,054 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2016年5月期 13円・149百万円・15.8％・1.0％ 2017年5月期 13円・149百万円・△50.8％・1.1％ 2018年5月期 15円・172百万円・17.8％・1.1％ 2019年5月期 19円・261百万円・20.1％・1.4％ 2020年5月期 25円・344百万円・16.8％・1.8％ 2021年5月期 35円・562百万円・18.7％・2.3％ 2022年5月期 40円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・1,622名<17.5>・1.0％・65.1％ ・2,064名<18.5>・2.0％・64.7％ ・4,730名<19.5>・1.2％・50.7％ ・3,824名<20.5>・4.1％・50.3％ ・6,850名<21.5>・2.9％・44.5％ 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2017年12月発売号 103億円・105億円・12億円 2018年12月発売号 90.1億円・91.1億円・6.9億円 2019年12月発売号 107億円・99億円・4億円 2020年09月発売号 166億円・133億円・13億円 2021年09月発売号 198億円・178億円・9億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業ＣＦを見てみる。 24年5月期 57.6％・1,734.05円・591百万円・600 25年5月期 58.9％・1,993.45円・492百万円・2,301 26年5月期 60.1％・2,279.62円・394百万円・2,469 27年5月期 66.6％・2,552.10円・295百万円・812 28年5月期 70.8％・2,634.95円・197百万円・517 29年5月期 63.0％・2,573.70円・98百万円・1,251 30年5月期 63.4％・2,744.35円・20百万円・△158 2019年5月期 67.9％・2,669.52円・15百万円・1,219 2020年5月期 65.2％・2,987.43円・1,023百万円・5,088 2021年5月期 68.0％・1,601.13円・987百万円・3,397 次に、期末発行済株式数（自己株式を含む）・期末自己株式数を見てみる。 24年5月期末 7,261,060・1,651,580 25年5月期末 7,261,060・1,651,580 26年5月期末 7,261,060・1,551,740 27年5月期末 7,261,060・1,521,000 28年5月期末 7,261,060・1,521,080 29年5月期末 7,261,060・1,521,200 30年5月期末 7,261,060・1,521,480 2019年5月期末 7,261,060・462,440 2020年5月期末 7,261,060・457,562 2021年5月期末 16,078,920・158,502（分1→2） 次に、株価と指標等を見てみる。 11月5日の終値は、1,317円 予想PERは、7.49倍 実績PBRは、0.82倍 予想利回りは、3.04％ ＧＭＯクリック証券によると、 ・理論株価は、2,648円。（事業価値1,375円+財産価値1,332円-有利子負債58円） ・理論株価比は、49.7％。（現在値÷理論株価） 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】5月 【設立】2007.6 【上場】2007.6 【特色】エイトコンサルと日本技術開発が０７年に経営統合し発足。官公庁工事が柱の総合建設コンサル 【連結事業】建設コンサルタント業務88、調査業務12 <21・5> 【連続増配】期初受注残273億円（前期243億円）と豊富。受注350億円（同369億円）と伸び一服だが、防・減災を柱に作業進捗。技術提案型の増大やＩＣＴ活用の効率化で人件費増を補い、営業微増益。 【新中計】25年５月期売上高380億円、営業益46億円を計画。ＤＸ推進、新技術開発等で４年間40億円投じる。土質力学や地震工学等の10講座による企業内学校を開設。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2021/11/11 05:10:05 AM
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