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2022/05/30
テーマ：卸売業(828)
カテゴリ：卸売業
まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が107.3％、3期前比が118.3％、5期前比が134.8％。 次に、経常利益を見てみる。 2017年（平成29年）12月期 14,581 2018年（平成30年）12月期 14,642 2019年（令和01年）12月期 14,197 2020年（令和02年）12月期 11,559 2021年（令和03年）12月期 13,572 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2020年12月期 30.5円・2,011百万円・25.1％・1.5％ 2021年12月期 35.5円・2,340百万円・20.2％・1.7％ 2022年12月期 38.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・13,527名<21.12>・19.6％・58.6％ 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2022年03月発売号 1,658億円・414億円・520億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業ＣＦを見てみる。 2016年12月期 82.7％・1,604.89円・0円・6,459 2017年12月期 77.1％・1,723.87円・0円・8,932 2018年12月期 70.9％・1,829.54円・0円・6,928 2019年12月期 65.0％・1,933.13円・0円・10,998 2020年12月期 63.7％・2,016.28円・0円・15,068 2021年12月期 64.0％・2,163.55円・0円・15,926 次に、期末発行済株式数（自己株式を含む）・期末自己株式数を見てみる。 2016年12月期末 66,008,744・62,158 2017年12月期末 66,008,744・63,568 2018年12月期末 66,008,744・64,120 2019年12月期末 66,008,744・64,844 2020年12月期末 66,008,744・65,589 2021年12月期末 66,008,744・66,107 次に、株価と指標等を見てみる。 5月20日の終値は、1,868円 予想PERは、12.32倍 実績PBRは、0.86倍 予想利回りは、2.03％ ＧＭＯクリック証券によると、 ・理論株価は、1,672円。（事業価値1,856円+財産価値604円-有利子負債788円） ・理論株価比は、111.7％。（現在値÷理論株価） 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】12月 【設立】1964.3 【上場】1989.3 【特色】工場や屋外作業現場向け工具、消耗品、機器の卸。ホームセンター向けにも販売、ＰＢ商品強化 【連結事業】ファクトリールート72(6)、eビジネスルート19(8)、ホームセンタールート8(2)、海外ルート1(-2) <21・12> 【続 伸】収益性高いマスク特需は一服。工場向けは企業の設備投資回復で運搬用品が好調。ＥＣ向けは業務向けネット通販への販売好調。物流投資一巡で償却費も減り、営業益続伸。土地売却特益剥落。増配。 【有効活用】支店などを在庫保管倉庫に転用、施設の新設抑え30年までに倍増の100万点の商材保有を目指す。有休積み立ては上限日数撤廃、用途拡大で制度充実。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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