テーマ:その他金融(133)
カテゴリ:その他金融
まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が101.2%、3期前比が107.7%、5期前比が123.5%。 次に、経常利益を見てみる。 2020年(令和02年)3月期 94,376 2021年(令和03年)3月期 65,002 2022年(令和04年)3月期 117,239 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2021年3月期 25.5円・22,729百万円・41.1%・2.9% 2022年3月期 28.0円・40,210百万円・40.4%・3.2% 2023年3月期 31.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・120,484名<22.3>・17.1%・65.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2022年09月発売号 9,798億円・5,200億円・78,552億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 29年3月期 12.2%・738.70円・75,785百万円・△220,251 30年3月期 12.7%・794.43円・71,299百万円・△50,751 31年3月期 13.0%・846.97円・72,163百万円・△239,403 2020年3月期 12.4%・872.78円・65,580百万円・△252,199 2021年3月期 13.4%・901.66円・57,277百万円・199,314 2022年3月期 12.7%・912.19円・90,326百万円・195,845 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 29年3月期末 895,834,160・6,321,236 30年3月期末 895,834,160・5,791,216 31年3月期末 895,834,160・5,338,116 2020年3月期末 895,834,160・4,761,716 2021年3月期末 895,834,160・4,368,016 2022年3月期末 1,466,912,244・31,056,401(経営統合) 次に、株価と指標等を見てみる。 11月22日の終値は、642円 予想PERは、8.38倍 実績PBRは、0.6倍 予想利回りは、4.83% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、467円。(事業価値467円+財産価値0円-有利子負債0円) ・理論株価比は、137.5%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1971.4 【上場】1985.3 【特色】三菱UFJグループ。日立キャピタルと21年4月統合。リース首位級。M&Aで海外展開加速 【連結事業】カスタマー32(6)、アカウント25(6)、航空9(4)、ベンダー8(2)、不動産6(18)、ライフ6(5)、他14(3) 【海外】27 <22・3> 【連続最高益】リースなど主力の金融アカウント事業は不動産で大口の売却益を計上。海外は欧州で割賦など販売金融が好調に推移。海運需要の高まりで海上コンテナリースが拡大。貸倒関連費用の縮小も寄与。株売却特益減少でも最高純益。連続増配。 【環境投資】秋田県で太陽光と風力のハイブリッド型発電所が7月稼働。三菱商事など6社と倉庫作業自動化支援会社に出資。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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