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2013年07月03日
カテゴリ：習い事
長男、7か月ぶりに硬筆で昇進しました。 秀作賞は数回いただきましたが、この賞では昇進なしとのことで、 そのたびに「なんで～！名前載ってるのにーー」と騒ぐ長男。 「ざーーんねん 今回は会長賞をいただき、準四段になりました。 毛筆の試験も合格し、こちらは正初段になりました。 次男は毛筆の練習に入ったところです。 硬筆は特級になりました。 学童書道の段位には資格的意味合いはありませんが 子供の励みにはなりますね。 家で練習するわけでもないのに、二人とも進むのが早いです。 「お手本の字をゆっくり眺める」「書いた字をじっと見つめて味わう」ことは 書道にも通じるのでしょうか。
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」と私。
