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2011年08月30日
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カテゴリ:境涯論

今月は、カレンダーにない言葉の解説です。

sikisoku

☆☆☆☆☆☆☆
人間を生きるとは、不完全であることを肯定し、不完全を生き抜くこと
境涯論とは(2)
☆☆☆☆☆☆☆

感性論哲学は、母なる宇宙の愛の摂理によって命が与えられた人間として、
人間であることを大切にし、人間であることに感謝して、人間を生き抜く哲学です。
人間を生きるとは、不完全であることを肯定し、不完全を生き抜くことです。
常に不完全でなる存在としての自覚を基礎に、実践を通して、いかなる気づきが生まれ、
どこまで成長が達成されるかが、感性論哲学の境涯論なのです。

この不完全を生きるしかない人間が、人間の格を追及し、人間としての成長を遂げていく
道筋を7つの段階を持つものとして学問的に体系化したものが感性論哲学の境涯論です。

(続く)
「人間の境涯」(致知出版社)より


(続く)

「人間の境涯」(致知出版社)より






やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・



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参加費:4,000円



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最終更新日  2011年08月30日 12時32分24秒
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