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テーマ:写真詩(115)
カテゴリ:詩
泣いてても 笑っていても 薄情な日々は 容赦なく 同じように 進んでゆくけれど せめて この ダイスキな 青空ぐらいは まっすぐに 見上げられる 私で あり続けたい すべてに胸を張って生きるのは無理かもしれないけれど。 せめて、好きなものにだけは恥じないでいたい。 * ちっぽけで愚かな私だけれど。 せめて、この青空ぐらいは。 目を逸らすことなく見上げられるように。 そんな自分でいられるように。 * 気を抜くとついつい俯いてしまいそうになるけれど。 こんなふうに言い聞かせながら、薄情な日々を生きてます。 *ランキングに参加しています。よろしければ「青空日和」を応援してください♪ 右下のバナーをクリックしていただくと、各ランキングへの投票 ( 及び順位の確認 ) ができます。
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