Maiko’ｓスピリチュアル日記

さて、沖縄から帰ってきました～。
"デ～ゴ"の木の下で、4日間、ワークショップ、個人セッション、講座に明け暮れ...、その間に家族はイルカと遊んだり、トンボ玉作ったり...、ギュッと詰まった充実した滞在でした。お世話してくださった譜久村さんには本当にお世話になりました。

イブニングセミナーを行ったファナファーニ（外人住宅を工夫したすてきなイベント会場）の千恵子さんも、個人セッションとヒプノ講座に参加されたメンバーも、みんな、昔は魔女仲間？？というような、霊的パワー漲る熟女たち！数世紀前からずっとﾌﾞロックになっていた深～い過去世のトラウマを解くようなセッションをしたり...。わたしとしても、わざわざ沖縄に呼ばれた意味が納得できる、やりがいのあるセラピーをさせていただき・・・やり終えたときは、すばらしい達成感と、爽快さを感じさせていただきました。

 

やはり沖縄でも、そんなライトワーカーたちを"開く"お手伝いをさせられたように感じます。「地球を癒しに来たライトワーカー、つまりヒーラーたちの、霊的なパイプの詰まりを解き、本来の才能を活かした行き方をできるようにする。つまり、過去から自由にする」ことです。

クレッグと同じように、「呼ばれたら行く。そして、現地に着いたら、目の前に現れた方に対し、自分にできることを最大限にする。集まってくださったグループの前に立ち、そこで感じるままにお話しし、導く...」行く前は少し不安でしたが、ともかく宇宙と自分を信じてそうしました。

もうひとつ気付いたのは、イブニングセミナーに来てくださった方の中に、子どもに関するお仕事や勉強をなさっている方が複数いたこと。やはりここでも、「子どものためのプロジェクトを...」というサインが出ているように感じました。

 

「光のえんとつ掃除屋さん」かな？なかなか素敵なネーミングかも？

これからは、日本全国どこでも、呼んでいただいたならば、出来る限り馳せ参じたいと思いま～す。

 

今回沖縄でヒプノの個人セッションを受けられなかった方のために、半年以内にまた伺いたいと思っています。ヒプノセラピスト養成講座も続けますので、沖縄のみなさま、どうぞよろしくお願いいたしま～す。

 

今日は、クレッグのマンダラセミナーに参加してきま～す。

 

光と感謝を込めて

Maiko Otsuki