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ゴルフの4大メジャートーナメントの1つ
全英オープンが開幕しました。 日本からは注目の石川遼プロが初参戦。 タイガーウッズとの組でのスタートでした。 結果も上々でしたね^^ 昨晩すっごく楽しみにしていたのですが、 睡魔が・・・ 今日こそは、テレビ観戦を! 以下、yahooニュースより。 「90点以上あげていい」遼、2アンダー絶好スタート! http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090717-00000000-alba-golf 米国男子メジャー第3戦「全英オープン」がスコットランドにあるターンベリーを舞台に現地16日に開幕。全英オープン初挑戦となる石川遼が、同組のタイガー・ウッズ(米国)もかすむ素晴らしいゴルフを披露し初日上位に食い込んだ。 石川は出だし2番で幸先良くバーディを奪取。しかし、その後はボギーとバーディが交互にくる出入りの激しいゴルフでスコアを伸ばせず、3バーディ・3ボギーのイーブンで前半を折り返す。後半序盤は惜しいパットを決めきれずパーセーブが続くも、15番でバーディを奪うと、17番パー5でも確実にバーディを奪い2アンダーでホールアウト。後半はノーボギーと安定したプレーで21位タイと好位置で初日を終えている。 「しっかりコミュニケーションをとれた」好発進には全英限定タッグを組むキャディ、リー・マッカラン氏の存在も大きかった。「風次第だがドライバーを打ちたい」と前日までは語っていた1番の短いパー4でもマッカラン氏と話し冷静にアイアンでのティショットを選択。スタートホールをパーで滑り出すと、2番でもアイアンでティショットを放ちバーディを奪ってみせた。 しかし、攻めの気持ちも忘れていない。同組のウッズ、リー・ウェストウッド(イングランド)がアイアンでのティショットをメインにする中、計9ホールでドライバーを握った。フェアウェイを一度もとらえることが出来なかったが、リンクスコースを相手に臆することなく挑み自分でリズムを作り出していった。「リズム良くラウンド出来た。90点以上あげていいと思う」と初日の結果に満足気な表情を浮かべた石川。常に想像を超える活躍をみせる17歳が伝統のメジャーでも最高の輝きを放った。 初日は穏やかな表情のターンベリーに迎えられ好スコアをマークした石川だが、リンクスコースだけに一旦風が吹けばどうなるか分からない。このターンベリーが本来の姿をみせた時にどこまで我慢できるか、まだまだ気が抜けない戦いが続く。 ↓ランキングに参加しています。ポチッとご協力お願いします。 不動産人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/07/17 05:43:56 PM
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