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家でしてるお仕事がないときは、
レンタルしたDVDを見たり、本を読んだりして、つかのまの現実逃避している、永遠の25歳の主婦です。 体にいいものも大好き!いろいろご紹介しますね♪ ☆今月のおすすめ! 【予約】 吟遊詩人ビードルの物語 吟遊詩人ビードルの物語 (日本語版) J・K・ローリング著 松岡 佑子 (翻訳) 12/12発売予定!! 文庫版三国志完結記念セット(全14巻) 文庫版三国志完結記念セット(全14巻)北方先生の三国志!! 流れ星キラーさんのお買い物本と映画の世界 [全728件]
実は来週から外で働くことになりました。 今まで子供とそばにいたかったし、帰るときには家にいたいから、 ずっと家で仕事していたんですが、 そろそろ自分のやりたいことを見つめなおしてみようと思い、 3月くらいから仕事を探してました。 資格を持っているので、その資格を生かして、 できれば週2,3日で、3時くらいまで・・・なんて条件を望んでいたんですが、 実績がないのであえなく却下。 4月に勉強しながら実績積みながらお給料ももらえる!という 神戸市の緊急雇用対策求人があり、応募して面接とかも受けてたんですが、 なんと採用してもらいましたー。 時間も正社員と同じ時間帯で月~金と勤務なので、迷ったんですけど、やりたいことだったので決めました。 フルタイムで働きながら、家のこと、子供のこと、体力的なこと・・・ いろいろ心配や不安はあるんですが、がんばりたいと思います。 今までしていた在宅での仕事も今年になって減ってきているので(不況・・・)続けるため、土日も休みなし・・・という、おいおい大丈夫?って自分でつっこみたくなるほどですが(笑)。 しばらく勉強でその後実践で仕事しながら、資格取得に挑みます。 合格率48%以下という厳しい資格らしいので、合格できたらご報告します。 というわけで、 これからは今までみたいに本が読めないと思います。 活字中毒の私なので、勉強本で我慢しよう(笑) このブログの更新もほとんどできないと思うけど、たまーーーーに本が読めて 書けそうだったら書くので、忘れないでくださいねー!!
トワイライト(3 上) トワイライト(3 下) 「トワイライト3(上下)」 ステファニー・メイヤー著 「運命の人は“刻印”されている。ひと目ぼれよりももっと強烈で決定的に」吸血鬼エドワードと禁断の恋に落ちたベラは、すべてを捨てて自分もヴァンパイアになろうと決意していた。しかし、ベラをあきらめきれない人狼のジェイコブが「吸血鬼になるな、おれが幸せにする」と情熱的にひきとめる。ふたつの愛、ふたつの未来のあいだで、揺れ動くベラの心の行方は…?さらに、カレン一族のロザリーやジャスパーの哀しく壮絶な過去があきらかに。全世界の女性を夢中にさせるヴァンパイア・ロマンス、シリーズ第3弾。 よくぞここまで、ベラはバケモノ系に好かれますね(^_^;) そして不運(^_^;) 吸血鬼と人狼の2人から情熱的に愛されて、運命の人は吸血鬼エドワードと分かっているのに、人狼のジェイコブにも魅かれて、2人とも失いたくないベラ。 よくある三角関係だけど、男2人が敵同士でなんとも両極端。 今回は、ベラを他の吸血鬼から守るために、エドワードたちカレン一族と人狼グループが手を組むんですが、一触即発ですよ。 いやー、面白かった!! ベラの優柔不断さとどっちとも・・っていうとこ、女性から見るとほんと腹が立つんだけど、こういうところも許してしまうエドワードの愛はすごすぎ。 この世のものとは思えない絶世の美男子で(吸血鬼だから当たり前?)、自分一人を永遠に愛して、守ってくれるエドワード。 そりゃー、映画でエドワードを演じるロバート・パティンスンがロブ様と呼ばれて、人気絶頂になるのもわかりますね。 さて、あとは4巻と最終章のみ。楽しみだー。
楊令伝(13(青冥の章)) 「楊令伝13(青冥の章)」 北方謙三著 交易の富により民の安寧な暮らしを実現した梁山泊。しかし張俊と手を結び、急激に力をつけた斉が背後をうかがう。南宋の李富、禁軍残党の岳飛、誰が敵になるかわからぬ状況下、水面下の闘いは続く。 梁山泊は誰もが信じられないほど豊かな生活が送れる土地になりました。 なぜ天下を目指さないのかといった論議はいまだにされており、楊令を行く末が案じられます。 岳飛は自分の土地の民たちに恨まれ、裏切られ、何のためにいるのか自問自答し、富み、栄えている梁山泊を見物にきます。そこで、楊令と会い、ともに肉を食い、語り、南宋の禁軍に戻ることにしました。 今回は梁山泊軍として大きな戦いは張俊との戦いと、青蓮寺の李富の片腕・赫元を捉えた致死軍の戦いが大きかったかな。 15巻完結と決まっているので、あと2巻。 一体どうなるんだろう。梁山泊。そして楊令・・。
走れ! T校バスケット部 「走れ!T校バスケット部」 松崎洋 著 中学時代、バスケ部キャプテンとして関東大会二位の実績を残した陽一は、強豪私立H校に特待生として入学。だが部内で激しいイジメに遭い自主退学する。失意のまま都立T校に編入した陽一だが、個性的なクラスメイトと出会い、弱小バスケ部を背負って立つことに─。連戦連敗の雑草集団が最強チームとなって活躍する痛快ベストセラー青春小説。 内容は面白かったよ。キャラクターも個性的だし、最後は優勝しちゃうし。 でも、文章がうまいとはいえないなー。なんて素人が言うのもおこがましいのだけれど、 これ素人さんが書いたんでしょ?って感じの文章なんだよね。 これがデビュー作らしいんで仕方ないのかな。 最後の健太(超高校級の巨漢で全く走れない)がダンクするシーンは結構感動したけど、 全体的に、あまりにも軽くて、流してる感じで続編を読もうとは思わなかったな。
パレード 「パレード」 吉田修一著 都内の2LDKマンションに暮らは男女四人の若者達。「上辺だけの付き合い?私にはそれくらいが丁度いい」。それぞれが不安や焦燥感を抱えながらも、“本当の自分”を装うことで優しく怠惰に続く共同生活。そこに男娼をするサトルが加わり、徐々に小さな波紋が広がり始め…。発売直後から各紙誌の絶賛を浴びた、第15回山本周五郎賞受賞作。 映画配給会社に勤める健康オタクなビジネスマン・直輝。 雑貨屋で働いている酒癖の悪い未来。 無職で恋人からの連絡を待つだけの日々を送っている琴美。 先輩の彼女を好きになりよからぬ仲になってしまう大学生・良介。 4人の若者がルームシェアをして暮らしているところに、男娼のサトルが加わる。 そしてそのころから近所で連続女性暴行事件が起こる。 一見仲良く暮らしている5人。だがそれぞれ秘密を持っており、しかし、隠しているはずのその秘密は実は誰かが知っていた・・・という話。 なんかねー。不思議でした。 5人それぞれの目線で描かれた5章からなるお話なんだけど、 それぞれが普通じゃないっていうか、なんか歪んでる。 その歪みの最大のものがラストにくるんだけど、どうもなんともいえない読後感でした。
プロメテウス・トラップ 「プロメテウス・トラップ」 福田和代 著 かつて天才ハッカーと謳われた“プロメテ”こと能條良明。今は平凡な一プログラマーとして生きる彼に、謎の男からICチップ解析の依頼が舞い込んだ。一見簡単に思えたその仕事が、彼を米国を脅かすサイバーテロ組織との闘いに導いてゆく。パスポート偽造、ソーシャル・ハッキング、スーパーコンピュータでのチェス対決、政府機関へのハッキング等、半神の名を持つ男が強大な敵に次々と挑む連作ミステリ。 プロメテウス・トラップ/プロメテウス・バックドア/プロメテウス・アタック/プロメテウス・チェックメイト/プロメテウス・デバッグ/プロメテウス・マジック 著者の経歴を見たら、同い年で神戸市生まれというところに親近感が(笑) さて、この本、かなり面白かったです。 サイバーテロ相手なんですけどね、ちょっと他のとは違うかも。 主人公のプロメテこと能條良明は天才ハッカー。 MIT在学中にFBIのシステムに侵入して逮捕され、3年間投獄された後は、日本でプログラムの請負をして退屈な日々を送っている。 ある日、村岡と名乗る男から偽造パスポートのICチップ入れ替えを頼まれる。 高報酬に加え、大きな力に巻き込まれてしまった能條は仕方なく行うが、トラップをしかけていた。 その後、MIT時代の友人で現在FBIの特別捜査官であるパンドラから誘われ、アメリカを脅かしているサイバーテロ組織を突き止めるという仕事を依頼される。 彼らのミッションは成功するか。 サイバーテロの犯人は? 展開も早く、次はどうなるのかと気になって一気に読めます。 かなりできすぎのような話ですが映画のように楽しめました。 能條良明:ハンドル名「プロメテ」、天才ハッカー ポール・ラドクリフ:ハンドル名「パンドラ」FBI特別捜査官 村岡俊夫:ICPO出向中の日本人テロ対策官 レンレン:FBI
廃墟に乞う 「廃墟に乞う」 佐々木譲著 北海道警察捜査一課仙道孝司ー現在、休職中。道警の敏腕刑事だった仙道孝司は、ある事件をきっかけに療養中の身。13年前に札幌で起きた娼婦殺害事件と、同じ手口で風俗嬢が殺された。心の痛手を癒すため休職中の仙道は、犯人の故郷である北海道の旧炭鉱町へ向かう。他にもやっと回復してきた仙道に、次々とやっかいな相談事が舞い込む。持ち込まれた事件を解決していくという連作短篇集。 オージー好みの村/廃墟に乞う/兄の想い/消えた娘/博労沢の殺人/復帰する朝 ある事件でPTSDとなり現在療養中で休職中の仙道孝司警部補が、その優秀さから、北海道のあちこちの町から助けを求められて、事件に迫っていく6つの短編集。 面白かったです。 休職中なので、私立探偵が調査しているような感じもあるし、範囲外なので捜査の邪魔をしないでくれよという所轄の刑事たちからの情報をうまく引き出したり、逮捕に導かせたり。 PTSDで休職中なので新聞やニュースも見るな、事件にかかわるなと担当医から支持されているにも関わらず、ひっきりなしにヘルプの声がかかるので、これでPTSDが治るのかーと突っ込みたくもなりますが、最後の「復帰する朝」では復帰の兆しが見えてきます。 この最後の短編で、仙道のPTSDの元となった事件も明らかにされます。 6編、どれも秀逸な短編でした。 が、この人の作品、どうしても違和感がぬぐえないのがあるんですよね。 それは、女性の話し方。 「~だった。」 「~はある。」 みたいな言い切り口調なんですよね。みんな。 あんまりこういう風にしゃべる人っていないから違和感あって。 まぁこれも佐々木さんの作品の特徴の一つかな。 |一覧| |