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カテゴリ:金曜…国井咲也
国井咲也の満巻全席  第330席

今夜、地上波放送であるらしい。
ビッグネームによる作品となると、
その広告戦略のおかげで、
物語の筋と
キャラ設定のかなり細かい所まで、
作品を未見であってもわかる事が多い。

映像的なみどころも
「予告編以上のものはなかった」という
感想をよく耳にするのも、
このあたりも
原因のひとつではないだろうか。

興味をさほど持っていない人たちに
向けるには
どれだけ情報を出しても
それは「目的地」(遊びに行く場所)を
選ばせるガイドになる
だけのことであって、
問題は大きくはないだろうが、
「作品をみたい」というような
嗜好をもつ人には
この「どこまで情報を出すのか」という
バランスは問題だ。

ただ、この「作品を見たい」という層も、
現代とその昔ではかなりニュアンスが
異なってきているように思える。

「これについて誰かと語り合いたい」

という需要の方が
多くをしめているのではないだろうか。

このあたりの話はまた別の機会にしよう。
もうそろそろ放映が始まってしまう。
今回はちゃんと作品を
隅の隅まで見なければならない。

なんせ、
国井が長年心酔する映像作家さんが
「ハウルは面白いと思いました」と
おっしゃったからだ。
現場で、ナマで聞いたのだ!
これは見逃してはいけない!

ちなみにこの映像作家さんがどなたなのかは
みなさんで調べられるとよろしい。
さらにはこれで興味をもって
ペイパーヴュウ放送局の
視聴契約とかもしてもらえるとなお嬉しい。

国井はこの方と共演
(国井が出演していたほうの番組構成的には
ほとんどサプライズだった)は、
2012年…というより、
人生の一大ニュースであったと
いってしまおう!(断言!)
さすがに仕事であったので
平静を装っていたけれど、頭の中ではつねに
「サインくださいといってしまえ」と、
そうささやいておりましたよ。私のなにかが。

    tokyo-under.jpg

(国井の『東京の地下』熱が再燃中!
 再開発/耐震免震用補強工事でみられる
 このSF感がたまらない! 
 咲也はみていて飽きないが、こういうのは、
 悲しいくらい目的地には選ばれないのだ!
 なぜだぁっっ!)





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最終更新日  2013.01.04 20:52:53


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