罪の声
コロナ後初のシアター鑑賞 In イオンシネマ。映画の日。満を持して映画館へ。座席は50%に制限。飲食OKのスタイル。公開から間もないこともあり人の入りは結構あり。ちなみに、注目の「鬼滅の刃」はシアター3つを使用して無双状態。映画は、小栗旬、星野源のダブル主演?昭和の未解決事件、グリコ森永をモチーフにしたフィクションとのことだが、事件を結構忠実に再現していることを鑑賞後確認。登場人物が多く、人間関係を把握するのにだいぶ苦労したが、約2時間半はあっというまに過ぎた。大きなスクリーンで映画を見る楽しさを思い出した1日。全日本大学駅伝は 駒沢優勝GO TO EATプレミアム食事券、岩手発売日北上駅のNEWDAYSへ午前6時出陣。すでに50人待ち。30分待ってレジに到着するもまさかの最後の2枚。目標の5枚ゲットならず・・・。後ろにいた多くの人はあきらめて帰ったのだから買えただけよしとしよう。