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過払い訴訟に対してアイフルの最近の動きがおかしい?
1週間ぐらいで入金日までの利息を含んだ満額返金。
される。
「被告がそう言っているんだから」と何も知らない裁判官も期日を一回延長してしまうこ とがある。
そして、答弁書に「一切和解するつもりはありませんので、終結をお願いします」 と付け加え、擬制陳述で殆んど1回で蹴りをつけるのだが・・・・・・。 ところが、本日、遠方の控訴裁判所の書記官から電話ある。 「和解が駄目な場合は4月**日に判決となります」 私 「和解ですか?」 「答弁書で終結を求めたはずですよ!」 「それに、本人の希望も聞かず和解期日を決めるとはどういうことですか?」 書記官 「相手(アイフル)も一応、和解を望んでいますので・・」 「出廷する必要がありませんから、話し合ってみて下さい」 「駄目なら判決になりますので・・・・・・。」 書記官も裁判官が決めたことだと、取り付く島もない。 まさに、アイフルのさらなる引き 延ばし作戦だ。
こちらは、先日、控訴審の判決がでた案件だ。そして驚くべき要望をしてきた。 「どうなっているのだアイフル?」 申し訳ありません、長くなりましたのでこの続きは次回とさせていただきます。
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Last updated
2011.02.16 09:53:38
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