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昨日の続きです。 滅多にないアイフルからの電話。「何だろう?」と思い受話器をとる。
アイフル 「KさんとWさんの判決書届きましたか?」 「お支払いさせて頂きますが、お願いがあるんですが・・・・・。 私 「何ですか?」 アイフル 「できましたら、お支払いを4月にお願いしたいんですが?」 私 「4月ですか? 冗談じゃないですよ、今は2月ですよ!」 「引っ張るだけ引っ張って、それはないでしょう」 アイフル 「それまでの利息は付けさせて頂きますから」 私 「そういう問題ではないでしょう」 「いつものように、潔く払って下さいよ!」 アイフル 「本人に聞いて貰えませんか?」 私 「聞いても同じですよ」
今まで、判決に基づく支払いは、即、本人に為替を送り付けてくるのにどういうこと か? どうやら決算期と社債の償還も控えているため、出来れば先延ばししたいという ことだろう。
そして、KさんもWさんの希望を再度伝え、今週中に返金の約束をする。
アイフルとの控訴審は担保が積まれていて、万一の場合も心配がないが、僅かな利 息に拘らず入金は早い方が良い。 もっとも、即、返金してくるところをみれば、今のところ大丈夫のようだ。
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Last updated
2011.02.17 09:07:34
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