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「June'44+August'44」(DDH)もオリジナルでプレイしたゲーム。
元々「June'44」(DDH)がa-gameで和訳付きを購入したのがきっかけ。 イベント用カードの和訳化をすぐに作成した記憶がありますね。 プレイ時間が3時間程度だったせいかなんどもプレイした記憶があります。 CMJ#95 「June'44が面白かったから」という理由だけで、「August'44」を購入しました。 DDHのwebサイトで直接購入しました。 イベントカードの和訳を鹿内氏が作成し、すぐにカード化。 マップをメンディングテープで貼りつけてプレイ。 プレイ時間は倍以上の8時間程度。 全く異なるゲームと化し、随分驚いた記憶があります。 ちなみにコブラシナリオは低評価でした。 連結シナリオというか、キャンペーンゲームに置いては、独軍に対しどのタイミングでどこで連合軍が仕掛けるか、という楽しみがコブラシナリオでは見つけられないんですよ。 独軍が準備万端で連合軍を待ち受けるという状況ってどうよ、って思うんですよ。 この辺りになると好みの問題でしょうけれど。 オリジナル・ゲームをプレイしたゲームの日本版が出ることが嬉しい反面、何故かプレイしないんですよね。 不思議なんですよねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年11月02日 21時32分52秒
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