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カテゴリ:今日のCD
'71年発表の3枚目。
LPでは2枚組み。 キーボードをメインとする、カンタベリー的ジャス・ロック。 Pekka Pohjoraのバイオリンとゲストの管楽器が音楽性をより豊かにしている。 '71年でこのセンスは、イギリスの本家達よりも進んでいるとも言える。 最後の曲は17分を越えるライブであるが、これはスタジオの曲よりもロック色が強い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/04/12 11:17:38 AM
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