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インターネットのおかげで直接、サイトで法案を読むことができるようになった。
例えば、経済産業省のサイトでは、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案を読むことができる。 インターネットの使い方の次のステップとして、法案の制作から国民を参加させてはどうだろうか。自分の仕事など専門以外について修正や追記をするのは難しいが、どの修正、追記を支持するかは表明できるだろう。いわゆる、いいねボタンのようなもの。 ユーストリームやニコニコ動画で1時間、2時間とじっくりと政治家は伝えることができるようになった。テレビのニュースでは取り上げられないことにも時間をかけられるのである。 もちろん日本の法律なので、日本人以外が極端に多く、過剰に参加することは制限しなければならないが、他国の先進事例、問題点を提起してくれることも大事であろう。 立法機能も選ばれて議員だけではなく、みんなが参加できるようにすべきで、すでにそのためのテクノロジーはあるのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
突然のコメント、失礼いたします。
私はこちら⇒http://blju.net/ で無料オンラインゲームサイトをやっているfarrといいます。 色々なサイトをみて勉強させていただいています。 もしよろしかったら相互リンクをお願いできないでしょうか? 「やってもいいよ」という方はメールを送ってくだされば、 私もリンクさせていただきます。 よろしくお願いします^^ (2011.09.03 12:42:56) |