153341 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ウェブコミュニティについて思う

ウェブコミュニティについて思う

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

バックナンバー

2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2024.01

コメント新着

くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
masashi25@ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…
2013.08.25
XML
カテゴリ:コミュニティ全体
自社でのソーシャルネットワークサービスや他社のソーシャルネットワークサービス、ソーシャルメディアから情報を収拾して分析することが当たり前になりつつあります。

通常は、内外部から集めたデータをデータ分析用のデータベースに入れます。そこから必要なデータを取り出して、分析をするのですが、ここで大事なのが統一した定義です。
部分最適で作った社内のシステムを全体最適化する時に、最も大変な作業の一つですが、これと同じようなものです。。

例えば、小売店が売り場に関する日記で、良い日記を数える時に良いの定義が分析する人によって、ばらばらだと困ります。
テキスト分析は、同じ単語でもいい意味の時も悪い意味の時もあり、難しいですが、パターンを確立させることで、ある程度の分析が可能です。ただ、そのパターンが分析する人によって違うと結果が変わり、分析のレポートも違うものになります。

今後、社内で何人もの分析屋さんを抱えることになるかと思いますし、社内でもいろんな部でそれぞれが分析することもあると思います。その時に同じ言葉なのに定義が違うと経営判断は適切に行えません。

ということで、社内でためるデータ、そこから計算、編集して出すデータに関しては、きちんと定義し、その定義に基づいて分析するように徹底させなければいけません。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013.08.25 21:44:43
コメント(0) | コメントを書く
[コミュニティ全体] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.