カテゴリ:FC東京・その他サッカー
※日付け関係ないエピソード関連は別エントリ参照
【6月1日】 日本開幕戦(アイルランド対カメルーン)を観に、新潟に行ってました 横浜ベニューボランティアの最終リハーサルを欠席させてもらって… 【6月8日】 イタリア対クロアチアを観に、鹿島スタジアムに行ってました 試合日程が早かった鹿島べニューはこの試合が開催最終日、花火がきれいでした 【6月9日】 横浜国際競技場にてボランティア(日本対ロシア) みんなピリピリしてたけど、日本のW杯初勝利ですべて吹っ飛んだ。試合終了の瞬間のボランティアセンターの雰囲気はきっと一生忘れられない。自国開催のW杯に携われた喜びをかみしめた夜。 【6月11日】 横浜国際競技場にてボランティア(サウジアラビア対アイルランド)アイルランドからやってきた愛すべきコスプレ軍団とふれあった一日。試合後ボランティアユニフォームのまま新横浜の駅まで歩いてたらもみくちゃにされた!w 【6月13日】 横浜国際競技場にてボランティア(エクアドル対クロアチア)この日は早番。活動後はスポンサーブースを回ったりして遊んだ。横浜で開催された4試合の中では最ものんびりムードで、土壇場でチケット入手できた人も多かったはず。 【6月15日】 済州・西帰浦スタジアムにて、決勝トーナメント1回戦ドイツ対パラグアイを観戦。仲良くなったドイツサポーターと記念撮影・・・「横浜(決勝)で会えるといいね!」 【6月30日】 横浜国際競技場にてボランティア(決勝戦:ドイツ対ブラジル)高揚しきった表情でスタジアムに押し寄せる観客。当該国だけでない、世界中の言葉が聞こえてくる。決勝の雰囲気は、これまで経験したどの試合とも違っていた。 ボランティアは早番と遅番があり、早番だと試合開始前に業務は終わり。でも決勝の日、早番だった人はほとんどが帰らずに活動を手伝っていたんじゃないかと思う。あの雰囲気のスタジアムにいたら、とても帰れない。 日本にいてあんなに多くの外国人に囲まれたことも、記念撮影(シャッター係ではなく「一緒に写ってほしい」のほう)を頼まれたこともない。予選リーグ3試合では経験しなかったようなハプニングもなぜか多発。「決勝だから」・・・? 【7月1日】 試合終了からクロージングセレモニーまで見届けて、一緒に活動したボランティア仲間と労をねぎらいあって、終夜運転されていた電車を乗り継いで帰宅したのは日付けが変わってからでした 感動もあったけど虚脱感、喪失感がすごかった・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 25, 2012 02:23:47 AM
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