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カテゴリ:アジア旅行記
2012年1月4日。
大理石寺院ワット・ベンチャマボピットの回廊部分。 この回廊部分には、世界各地の様式の仏像が並んでいます。 その仏像の紹介は後にして、まずはお堂の中に入ってみました。 写真撮影禁止のマークはなかったので撮ってみたんですけど・・・。 金色で装飾を施された扉。 へぇ~仏教寺院にもステンドグラスを取り入れるんですね。 窓に施された重厚な装飾。 このお堂の屋根は、通常のものとは違った焼き方で鮮やかなオレンジ色の瓦が使われています。 そして、正面に安置されている仏像を見てみます。 何でもこの仏像は、タイで最も美しい仏像と言われるものを模した青銅製。 えぇ~、それじゃ~どこの仏像が一番美しいの?という素朴な疑問が浮かんできます。 それは、北部ピッサノローク県にあるワット・プラ・シー・ラタナー・マハータートにあるんだそうですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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