涼平「DS」、恋人っぽくティーチャー
9日前の「ダンススタイル」の日記で、それは置いといて、と書いていたとこのことを…。だいたい、ブレイキングってジャンルもあやふやでしかない。涼平のあーゆーダンスっていう認識だからね。“涼平とダンス”を見続け、涼平がブレイキン、ブレイキンになっていけば、自ずとチバRはブレイキンに興味が出てくるわけで。涼平のあの技なに? 何て名前?って感じで。または、涼平が口にした技の名前って、どんな技?って...しかーし、ダンスを始めるわけでもないし、自分からダンスのことを勉強しよーとはしないわけで。(うんうん、アジア圏のw-inds.ファンの方々が日本語を勉強してるってゆーのに、チバRときたらファンとしての努力がないよね)涼平がダンスでレベルアップすれば、チバRのダンス知識もレベルアップしていたい。涼平ったら、ファンを置き去りにして自分だけ“ダンス”のレベルをアップさせていったよね。ダンスのことを何も教えてくれないんだもん。いやいや、ライブDVDのあーゆーのもいいけど…。やっぱ涼平から教えて欲しいわけで。ティーチャーっぽくじゃなく、恋人っぽく。あの曲のアソコでこんな技をやってるんだよ。あの技はこうしないとかっこよく見せれないんだよね。って感じで。涼平は、涼平の感じているダンスの楽しさを伝えるべきだ。それもダンスのことを教えながら。いきなり“ラビット”って言われてもわかんないもんね。ダンスのいろはを、涼平のいろはを教えてほしいのだ。踊らずども、涼平ダンスをわかっていたいぞぃ。