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テーマ: 日本酒と芋焼酎(706)
カテゴリ:三岳酒造
ふらっと入ったお店で見つけた、で思い出しました。 私のポリーシーで、プレミア価格ではお酒を買いませんが、 商品代+送料程度までだったらギリで購入範囲と決めてます。 そこで、 あるお店で「伊佐美」が店頭に3,000円で並んでました。 並んでいる事自体が珍しい事ですが、定期的に少数入荷との事でした。 以前、「伊佐美」の電話注文した時に定価は「1,930円」でした。(これをAとします) (伊佐美の代金を)現金書留で支払いました(これをBとします) 自宅までの箱代+送料着払いの費用が掛かります(これをCとします) 2本注文出来ましたので、上記のA+B+Cの合計を2(本)で割ると… 何と2,900円/1本あたりになりました。
う~ん、100円の差だったら、店頭で買ったほうが、電話代と時間の節約になる。 そう思いません?だったら3,000円でも買いと言えるのではないでしょうか? しかし、1本2,000円の物を飲むのに1,000円の費用が掛かります。 う~ん、これは私のポリシー的にはギリの範囲なのか?
そんな事を悩んでる男が抱えている焼酎の在庫です。 1,000円に悩むちっちゃな男の癖に、在庫過多には目をつぶってしまいます(汗)
ローテーションで飲んでいる焼酎達。私にとってのレギュラー達です。 新規購入を控えてせっせと飲み続けてます。 この中で平成二十五年産は3分の1以下です。
こちらも買ってましたが…いつ飲むんでしょうね? 三蔵、今期分の製造が始まったそうです。
ちなみに… 今飲んでる焼酎です。 三岳は増石したからでしょうか、最近どんどん並んでます。
これ以上は、見せられない写真ばかりなので…割愛して今日は修了。
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