|
カテゴリ:本のご紹介
建築家・隈研吾の覚悟
“火中の栗”新国立プロジェクトを射止めた建築家の仕事の哲学とは? コンクリートから木へ―世界で活躍する建築家の集大成! プロフェッショナルな仕事の真髄を感じる書です。 <印象に残った一文> 「木を媒介として、人間と自然がつながっていたのである。」 私のサイトです。 よろしければご覧下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.07.25 05:24:52
コメント(0) | コメントを書く
[本のご紹介] カテゴリの最新記事
|