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2016.04.09
テーマ：ニュース(99473)
カテゴリ：スポーツ
 今夏のリオ五輪への出場が確実しされていた日本バトミントン界のエースである桃田賢斗と奴を違法カジノという『悪の道』に引きずり込んだ田児賢一による「釈明会見」とやらを聞いたが、動いた額が一般人ではありえない額なのにその罪の大きさを全く理解していないようであり極めて不快であった！ しかも呆れた事に奴らが所属するＮＴＴ東日本バドミントン部の男子部員の殆どが刑法の『賭博罪』に当たる行為を行っていた以上、ＮＴＴ東日本バドミントン部の「男子部」は廃部すべきであるし、参加者は懲戒解雇などの処分を下すべきであろう！ 
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もちろん賭博は法律で許さないこと。だけれど懲戒処分で解雇されたため、田子選手は十分な社会的制裁を受けています。誤りを認めたことは評価してあげたい。田子選手のファンとしては。
(2023.08.18 10:46:51)
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