神戸×清水、エスパルスの外国人選手はよく走るね
今回はノエスタへ。このリーグのエスパルス戦、ナビスコのエスパルス戦、リーグの仙台戦と引き換えできる券があったので、この試合にしました。ナビスコの試合はやっぱりメンバー落とすしね。仙台よりは断然エスパルス。エスパルスの昔のイメージ(アレックス、市川の攻撃的なサイドアタック〜)とサポーターの応援が好きだからね。今のエスパルスは外国人選手のウタカとデュークが馬車馬のように働いて大前のゴール前でのアイデアでようやくそれが形になる感じ。過去のエスパルス戦はそこそこ見ているけどヤコビッチのインターセプトは凄い上手いし、やっぱりデュークのアップダウンで相当助けられていて、ウタカのフィジカルは松本山雅のオビナ、ガンバのパトと今年は特に重量級FWの活躍がよく見られる。ただその外国人選手の活躍もむなしく結果はついてこない。山形戦の3-0からの同点を決められた試合は今年のJリーグで1番印象強い試合だ。また彼らは特に仲が良くて常に一緒にいるが、何となく大榎監督を信頼していないような感じもする。日本人選手は90分戸惑っている。神戸はマルキーニョスもPJも不在。怪我か有給かはわからないけど。PJはやっぱりネルシーニョとは合わなさそう。あのレイソルのレジェンド的な立場のレアンドロドミンゲスも干してたもんな。神戸も広島戦でミラーゲームとして3-4-2-1(3-4-3)システムを採用してそこから勝ちだして今もこのシステムを使っているけど、ネルシーニョは結構自分の策に溺れる事も割と多い気がする。名古屋時代は凄いシンプルな采配だった気がするんだけど、レイソルからはかなり細かい采配をし出して驚いたけども、まだ神戸ではネルシーニョの色に染まっていないね。アキラの時の神戸もそうだったけど、三木谷オーナーが我慢ならずに解任してしまった。今年1年は我慢の年だろう。大前のFKは決まりそうな雰囲気だなぁと思っていたらあっさり決まった。最も動いているデュークとウタカを下げずにフル出場させて何とか勝てた。まぁ彼ら2人を下げる勇気はないと思うし、守備・ポストプレーの点でもやはり彼らの存在は大きい。途中ヤコビッチが2枚目のイエローで退場したが、決勝点を決めた大前を下げて本田を投入。何とか勝ち逃げに成功。リーグ戦では2か月ぶりの勝利。神戸の出来が悪かったというのもあるが、エスパルスとしては大きい1勝だった。逆に神戸は痛い敗戦。サポーターも当然のようにブーイングだった。アンブロ【送料無料】予約 2015 ガンバ大阪 ホーム オーセンティックユニフォーム/ユニフォーム...価格:25,920円(税込、送料込)Aアンブロ予約 2015 ガンバ大阪 ホーム レプリカ ユニフォーム/ユニフォーム 全サイズ入荷しました!!価格:10,260円(税込、送料別)B2013ガンバ大阪のアウェイに近いデザインのアンブロのユニフォーム!加工自由度が!umbro チー...価格:2,375円(税込、送料別)CBのユニは全サイズ入荷しました!!にほんブログ村へ人気ブログランキングへ