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カテゴリ:デッキレシピ
『白青緑 / ミランダバント』
”カイマンキルアン”、”キルチャクラ”、”カイマンソード”など色々な勝ちパターンを用意したバント(トリーヴァ)。 《流星のフォーエバー・カイザー》が攻守に渡って強いので採用した構築。
■超次元ゾーン 今回は先にここから。 まず確定枠として《時空の英雄アンタッチャブル》《時空の喧嘩屋キル》《イオの伝道師ガガ・パックン》《時空の戦猫シンカイヤヌス》《流星のフォーエバー・カイザー》《時空の雷龍チャクラ》をセレクト。残り2枠はスタート枠と、完全な自由枠。 スタート枠は《時空の花カイマン》を選択。もともと《超次元ブルーホワイト・ホール》不採用、《超次元エナジー・ホール》《サイバー・N・ワールド》採用が決まっていたので、《時空の剣士カトラス》を切った形に。もちろんランドパンプは非常に嬉しい、この構築で7や8まで伸ばすとエライことになる。 そして残りの自由枠は《時空の不滅ギャラクシー》に。《百発人形マグナム》 対策、単純なビートダウンメタとして。 《時空の探検家ジョン》や、2枚目の《イオの伝道師ガガ・パックン》、また《超次元サプライズ・ホール》から出せるブロッカーも欲しくて非常に悩んだ。特にブロッカー、実は最初確定枠として採った《時空の英雄アンタッチャブル》を、《時空の踊り子マティーニ》に変更した方が良かったのかもしれない。チャクラやソードの存在もあったしね。
■サイキックソース 《ドンドン吸い込むナウ》警戒で《時空の花カイマン》《時空の剣士カトラス》スタートする気がなかったので、《超次元ブルーホワイト・ホール》をカット。 スタートに少し不安があるならば、ミラーも考えて《超次元エクストラ・ホール》を1、2枚採用がベター。
■その他 《ダイヤモンド・ソード》は2で十分用意出来た。《サイバー・N・ワールド》はこれ以上積みたくない。そのくらい。
最低限の仕事は出来たかな? これ作るにあたって、ジオの人の協力はとても大きかった。ジオちゃんありがとう。:-) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.01.12 17:53:05
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