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昨日、水野仙子のファンつながりである、福島の菅野俊之先生とメールのやり取りをしていました。
そして、2017年に絵葉書を作成した 「置く露に 薄き月影浮かべては 冷たき色よ この白牡丹」 の和歌に問い合わせがありました。 「小林徹さんの”水野仙子ホームページ”にも載ってないけど、この和歌はどこに載ったのですか」と。 小林徹さまの「水野仙子ホームページ」は、私がチェックした「少女界」もチェックされているはずなので、そんなはずは…と思い確認し、…気が付きました。 白牡丹の和歌は、埼玉県の小峯矢須子さんという方の投稿でした。お貞ちゃんの和歌は、白い藤の歌でした。5年目にして、衝撃の事実‼‼‼やっちまった―――! 白牡丹の和歌を詠んだ和歌を目にした時に 「かつての須賀川女子高のシンボルであった白牡丹を、お貞ちゃんが詠んでいたなんて感激‼」 と、暴走してしまい…いや、言いわけです。お貞ちゃんの和歌のとなりの作品を、お貞ちゃんの和歌と思いこんで、イラストまで描きました。どうしよう。 この間違いを、どうしようかと思いまして。 ①とにかく、出来るだけ訂正記事を書く。 ②2017年に、和歌とイラストを一緒にした絵ハガキを買って下さった方には、次回イラスト展にきて下さったときに、お好きな絵葉書と交換する。 そのために、藤の花の和歌のイラスト絵葉書を製作する。 …を、せめてしようかな、と。 5年も前のことですが、すみませんでした。 これだから、服部家のお墓に行こうとして、何度も迷うんだなあ、と思いました。 水野仙子さま、ごめんなさい。イラスト展にきてくださった皆さま、ごめんなさい。 こんなそそっかしい私ですが、許して下さい。 気をつけて、地道にマンガ描いていきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
そもそもこれは私が、小峯さんの歌を書いてしまっていたのです。つい先日気づいて修正したばかりです。申し訳ありませんでした! m(_ _)m
(2022年06月14日 09時19分04秒)
小林徹さんへ
水野仙子HPに仙子作品を載せて下さって、ありがとうございます。 いや、私、2017年に既に間違えておりまして。 でも、小林さまですら間違えておられたんですね。と、心強く思っちゃいけないのでしょうが、ちょっと安心してしまいました。 これからは気をつけます。 これからも、よろしくお願いいたします。 (2022年06月14日 16時59分28秒)
小林徹さんへ
水野仙子HPに仙子作品を載せて下さって、ありがとうございます。 いや、私、2017年に既に間違えておりまして。 でも、小林さまですら間違えておられたんですね。と、心強く思っちゃいけないのでしょうが、ちょっと安心してしまいました。 これからは気をつけます。 これからも、よろしくお願いいたします。 (2022年06月14日 16時59分31秒) |