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カテゴリ:つれづれなるままに
あいや、随分長い間、更新が滞ってしまって、申し訳ありませんでした。
更新していないのに、たくさんの人が見に来てくれていたみたいで、本当にありがとうございます。バカ話しばかりですが、これからもよろしくお願いします。 はてさて、今回は「道楽」の考察です。 今回、かなり低いネタになりそうですので、シモネタがお嫌いな人は、読まないでください。苦情は受け付けません(何様?)。 え~、古今東西、道楽というのは数多く存在します。食い道楽、飲み道楽。「飲む、打つ、買う」なんてよく言ったもので、いわゆる酒、博打、●●●なんかが、3大道楽に該当しますね。 まあ、道楽というものは、およそ「男」と生まれたからには、誰でもひとつやふたつ持っているもので、全くなんの道楽にも興味がないなんていう男には出会ったことがありません。 マジメそうに見える奴ほど、影ではなにをやっているか、わかったものでは、ありゃあしません。偏見ですか。ごめんなさい。 まあ僕なんかは「お酒大好き」ですが博打はしないし、●●も買わないので、まだ罪は軽い方だと思います。いや、ホント。ホントですってば!! *** さて、数ある道楽の中でも、なかなか普通の人にはできない「究極の道楽」というものがあります。 世の天下人くらいにならないと、なかなかこの道楽を楽しむ境地には達することができないのです。 歴史上の人物では織●●長クラスの人が辿り着く境地です。岡野義昭さんには到達できません。岡野義昭さんって誰ですか? 世の中の遊びという遊びを全てやりつくした人。もうやりたいことがなくなるほど遊んだ人が、最後の最後に走る道楽。それが「美少年」なんだそうです。 まあ、僕なんざ到底、辿り着くことのできない境地です( ̄∀ ̄;。 *** さて、昔は道楽といえば、男のもので、まあ「道楽者」と呼ばれる人は、ほぼ間違いなく男だったと思います。 しかし昨今、女性の方が道楽を極めているような気がするのです。 女性向けのマンガでの、いわゆる男の同性愛ものが、いかに多く存在するかは、言うまでもありません。そういう世界にハマる女性は、ひょっとしたら、信●公クラスにまで高尚な趣味を極めたということでは、ありますまいか?違いますか。ごめんなさい。 余談ですが、とある人からエルレ●ーデンの同人マンガを見せてもらいました。もうね、三段逆スライド方式でずっこけました。ちなみに「細●くんとホ●エくん」の話しでした。 さすがの僕も、ちょっとついていけません。でも面白いので、全部読みました(爆)。 *** だんだん何の話しをしているのか、わからなくなってきました。このまま書き続けても収拾がつきそうにありません。 つまり何を言いたいかというと、美少年は僕とお友達になりましょ・・・じゃなかった。美少年は高尚な趣味だということです。 久しぶりの日記なので、全然まとりまりません。ごめんしてね。 あっ、いつもこんなもんですか。そうですか_| ̄|○ まあ、そういう訳なんで今日はこのへんで。あらあらかしこ。 久しぶりの更新なのに、なんちゅう話しや(((((( ̄∀ ̄; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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