落語仲間と(夢日記)
こんな夢を見ました。落語の仲間で飲みに行こうという話になりました。最初は2人で飲み始めて、途中からみんなと合流する予定でした。「まてよ、車はどうしよう。飲んだら運転できないし、ここから家までだいぶあるから歩いては帰れないし。せっかくの機会なのに飲まないというのも寂しいし。そうだ、今日はどこかホテルにでも泊まろう」そう思って、ビルの外に出ました。大通りにはいろいろな店がありましたが、なかなか泊まれるようなところが見つかりません。ビルに戻ってから、ここがホテルだったと思い出しました。「でも、どこに受付があるのかな。1階には何もなかったし」すると小さな子供がやってきて2階に案内してくれました。そこには小さなカウンターがあり、ロビーで小さな子供たちといっしょに、受付の女性が遊んでいました。部屋をお願いしますというと、その女性はカウンターで3枚のカードを出してきました。「NSPの間」というのがあったので、そこにしました。住所を記入していると受付の女性は「ああ、NSPと反対の住所だね」と言いました(意味はわかりません)。部屋の鍵をもらうと、いつの間にか落語の仲間がそばに来ていて、一緒に部屋に向かいました。カギを見ると「7588号室」となってました。部屋に入ると、左奥にベッドがあって、中央には大きなテーブルがありました。「うわ~、戻ったらここでまた飲めるぞ」と嬉しくなりました。右奥には子供用の机が2つあって、机の上には新品のランドセルがそれぞれ1つずつ置かれていました。落語仲間が「ランドセルをプレゼントするおじさんがいて、子供机があると置いていくんだよ」と言いました。ここで突然目が覚めました。***これから飲みに行くというときに目が覚めてしまいました。こんなことなら、ホテルなんか探さずに、さっさと飲みにいけばよかったです。落語みたいな夢でした(^_^;)。