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テーマ:闘病日記(4008)
カテゴリ:抗がん剤治療
2008年7月31日の日記 ガン告知より1年と1ヶ月目
大学病院へ 退院後の 食欲不振 と 疲れで絶不調の話をした。 先生 曰く。 「 やっと 副作用(手術の)が 出てきましたか。 皆は 入院中に出るのに。 遅れたけれど 人並みに出てきて ある意味良かった。」 との事。 副作用が全くないということは、 抗がん剤が 効いていないということも 考えられる。 ・・・ との事。 来週より 5月に始めた 「 タキソテール 」 の点滴をする事になった。 今までの ガンに効く可能性があるので 使うとの事。 副作用がないのは 薬が効いていない? という考え方。 どう、 思いますか? 誰でも 副作用がなかったら 良かった と思いますが・・・ 副作用があることは 体の中で ガンと薬が 闘っているからなのでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jun 14, 2009 08:34:39 PM
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