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テーマ:試写会で観た映画の感想(679)
カテゴリ:日本映画
東京と横浜ウォーカープレゼンツで試写会当選♪
「マリと子犬」のお兄ちゃん役の広田亮平くんが好演。 妹役の吉田里琴ちゃんも愛らしくアイドルのよう♪ 一言。大人より子役の方がうまい! 大人はTVドラマ、子どもはシネマを演じてる。 父が浮き過ぎてます。 それに亡くなったものに浸り思う気持ちはわかるし大切だけど 残された家族ももっと大切だということを早く気づかないと 崩壊してしまいます。。 息子ができた子で素直だったから最後はまとまりましたけど。 子どもの写真が多く出てきますがとても魅力が引き出されています☆ 【公式HP】 親子のバランスが。。 ★★☆(★5つ満点:★1点☆0.5点) PS 広田亮平くん兄妹として今作品と「涙そうそう」「マリと子犬の物語」と続いています☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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水野さんと広田くんはよかったですが、あとの2人が・・・。
妹ちゃんは、とても妹っぽくない雰囲気です。その設定の演じ方はうまいのですが。 あと、父! あれでは子どもが気の毒すぎですね^^; 私は★2つでした^^; (2008.04.12 14:58:52)
広田くん◎特に感情を込めた朗読うまい。
水野さん中盤からよくなってきた感。 吉田里琴ちゃんはまぁいい意味で浮いてましたね^^ 父は、逆に子役が良過ぎて目立っちゃいましたね~。 (2008.04.13 18:23:52)
とってもストーリーが微妙ですね。この微妙って言うのはバランスなのですが・・・
2.3年前にこれに近い海外ものの映画を見たのですがとっても後味が悪かったです。。。支えてる子供が気の毒で気の毒で・・・でも出演されてる方が良い人ばかりなので観てみたいです! (2008.04.15 17:19:34)
観る予定ではなかったのですが、時間の関係でチョイス!
身近で、大事な人を亡くした時の男の人の落ち込み方を観て来ただけに、どう克服したのか? と、親の目線で観る自分が強かったかな~ (2008.05.05 12:25:38)
身近で見てきたのですね。
はっきりいって、たいてい男って弱いですね。 それに演技も周りに比べ見劣りしてしまってちょっと残念でした。 題材や原作はいいんでしょうけどね~。 (2008.05.05 23:24:20)
たーくんさん、お久しぶりです。
トラックバックありがとうございます。(*^-^* >大人はTVドラマ、子どもはシネマを演じてる。 ナルホド。 大人(両親)のほうが感情に流されているだけで単純で、 子ども(息子)のほうが家族の事を深く考えていましたよね。 写真も印象的でしたね。 (2008.05.25 12:26:28)
こちらこそ、憶えていていただいていてコメントまでありがとうございます!
子どもが大人で、大人が子どもなのかというと、 そうでもないのかなぁと後から思います。 この息子さん状況を両親以上に考えてましたね~ (2008.05.26 01:23:15) |