let me talk about Robert Gambill ---
ロバート・ギャンビルのマネージメントの公式?サイト
バルマー&ディクソンというチューリヒにある事務所のようですね。
いろいろ貴重な情報が載っています。
彼のレパートリーとか。
公演予定とか。大晦日はベルリン放送交響楽団とベートーベンの第9ですね~ああ~聴きたい。
ところでバレンボイムとの第九、ギャンビルさんがテノールで、パーペがバスなんですが、パーペのドイツ語の発音がめっちゃかっこいいのです~ すごい迫力だし。ニヒト・ディーゼ・テネのテネがなんとも言えない発音。発音フェチ?
プレスの評とか。これを読んでいるだけで想像がふくらんでしまいます。
英語の美しい表現も好きです。
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Article
音楽の友 2007年6月号 インタビュー記事(小さい、新しい写真もない)
&ザルツブルク・イースター音楽祭2007の記事
このインタビューによると、「ジークフリートは歌わないことにしてるので…」とあります。やっぱりそうなんですね…。彼の声はほんとにリリカルでしかも低いのですから、いわゆるみんなが期待する「ヘルデンテノール」じゃないんですよ。でもだからこそ私は魅かれたのかなと思います。