テノール望月哲也アクティヴィティーと異常気象の関係性
修士論文(→ウソです
世の中には雨男、雨女というジンクスがありますが
なかなか迷信と切り捨てたものでもなく、
最強の晴れ女や黄金の右腕、とか周りにもいますし。
ただしそれが100%そうなるということではなく
非常に重大なクリティカルな局面でそうなってしまうことが多いので人々の印象に残ってしまうというだけなのです
ようは目立つ、と。
法則ではなく単なる傾向、ということで書き出してみると…。
望月哲也+ベートーヴェン=大雪、爆弾低気圧
(東京で20年ぶりの大雪、最高積雪量の更新、交通機関の乱れ)
望月哲也+シューベルト=大雪
望月哲也+ヴェルディ=局地的集中豪雨
(隅田川花火大会初の中止)
望月哲也+バッハ=豪雨
望月哲也+メンデルスゾーン=爆弾低気圧、落雷
望月哲也+ワーグナー=快晴、雨
望月哲也+マスネ=晴れ(?)
望月哲也+ブリテン=晴れ(?)
望月哲也+ヘンデル=晴れ
望月哲也+プッチーニ=晴れ
望月哲也+ロッシーニ=晴れ
望月哲也+マーラー=(?)
望月哲也+ビゼー=(?)
望月哲也+リヒャルト・シュトラウス=(?)
望月哲也+リサイタル(イタリアもの)=強風
望月哲也+和もの=大雨洪水警報
望月哲也+モーツァルト=曇天
望月哲也+IL DEVU =晴れ、小雨
セルソ・アルベロ+ベッリーニ=超巨大台風
(交通機関すべてダウン)
あくまでも私のこれまでの印象から。
しかしこれを神通力と呼ばずしてやはりなんと言おう?
***
天候不良のため明日の出張がなしになりました。これもある意味神通力か…
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最終更新日
2014年02月17日 20時33分33秒
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