Die Bayerische Staatsoper
STAATSOPER.TV
LIVE-STREAM "LA CLEMENZA DI TITO"
15 Feb. 2014 19Uhr 現地時間
(今晩19時から日本用配信もあるようです)
BESETZUNG / CAST
Musikalische Leitung / Conductor Kirill Petrenko
Inszenierung / Director Jan Bosse
Bühne / Set Stéphane Laimé
Kostüme / Costumes Victoria Behr
Licht / Lighting Ingo Bracke
Video Bibi Abel
Produktionsdramaturgie / Dramaturgy Miron Hakenbeck
Chor / Chorus Sören Eckhoff
Tito Vespasiano Toby Spence
Vitellia Kristine Opolais
Sesto Tara Erraught
Servilia Hanna-Elisabeth Müller
Annio Angela Brower
Publio Tareq Nazmi
Bayerisches Staatsorchester
Chor der Bayerischen Staatsoper / Chorus of the Bayerische Staatsoper
NNTT公演でミューズだったアンジェラも出演。
トビー君声大きい。
セストのタラすばらしかったようですね
あのオーボエとの掛け合い見事!
歓声すごかった!
ナズミ君もいい声です。
彼もビッグな役が来るようになりました。
もう端役じゃありません。
オポライスは一度生で聴いてみたい。
彼女は女優です。引き込まれるアンニュイな存在感。
ストリーミングは良好。やはりカウフマンが出てないとこんなに違うのか!と思ってしまう。
今回ぜひ聴きたかった理由はやはりキリル・ペトレンコ。
彼の作り出す音楽は本当にすばらしい。
今まで超苦手だったティトー(モーツァルトと思えないほど駄作)に耐えられるか彼の音楽で試したかった。
ベートーベンのフィデリオも退屈だったけどアバドの演奏で目からうろこが落ちた。
そういうのありますよね。
やはり音楽はテンポ大事なんだよね。
テンポが合わない指揮者とはやはり合わないもん。
Kペトレンコはオケピを浅くし、
少ない編成で演奏したりいろいろ試みている。
演出家は
その浅いオケピを芝居に使ったりしていて
なかなかおもしろい。
オケピが浅くてステージ下への出口がないもんだから
オケが客席の入り口から入ってきて着席する。おもしろい~~
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最終更新日
2014年02月16日 08時31分17秒
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