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カテゴリ:裏切りは僕の名前を知っている
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-3683.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ルカやツヴァイルトたち全員も戦場に集結し、絶体絶命の感が漂いまくりの奏多とカデンツァ。 それでもやる気のカデンツァは『好機』と思うも、奏多の選択は『撤退』。 魔界の門を召還して撤退するという選択に、カデンツァは驚きを隠せない。 確かに、制約の鎖を力ずくで引き千切ったせいでかなりの力を使った上、ツヴァイルトやルカだけでなく、?呀である奏多をも敵に回してしまいかねない状況を考えると、カデンツァも先程と違って、不本意ながらも奏多の指示に従うしかない様子で一足先に撤退していく。 カデンツァも撤退し、自らも門の中へ撤退いこうとする奏多は、天白への伝言として、この戦いを終わらせたければ、自らも戦う様にと示唆して踵を返す。 そんな奏多を呼び止める夕月。 しかし奏多は、夕月にしっかりと釘を刺す様に警告を放つ。 その名を二度と口にするな! 私の名前は、祇王?呀だ。 忘れるな、祇王夕月!!! その言葉を残して、門の中に消えた奏多。 そして、夕月もまた、その場で意識を失ってしまうのだった―。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月04日 19時26分55秒
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