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カテゴリ:テレビ東京系深夜アニメ
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-4326.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 なんとか、ベルゼブブの頭蓋から脱出できた一弥&ヴィクトリカやお客たちの皆さん方。 その帰り道の中の列車にて、ヴィクトリカは、襲い掛かる水の流れから自分たちを助けてくれた夫人と少女と一緒に、ハント殺害のトリックをその場で実行に移す。 まあこれは、手品師が使う縄抜けの技術に用いられるやり方で、修道女のモレラは腕を解きそのまま邪魔者のハントの胸にナイフを突き刺して殺害したという、彼女から見れば、カオスのうちに入らない初歩中の初歩ってところでした。 それよりも今、真の意味で再構成する必要があるそうですが、さすがにあの中で数日も監禁されてたのが効いたみたいで、クシャミをやっちゃいました。 そんな折、濃いヒゲ面と少し細身の男性2人が、一弥たちの席の中に入ってきました。 どうやら、ほかの車両や席は、避難してきたお客などでごった返してる状況だったので、こちらにやってきたとの事。 青年の方も席がなくて困ってたそうでして、そこに濃いヒゲ面の男性と遭遇したそうな。 濃いヒゲ面の男性は、偶然ながら乗り合わせた仲って事で互いの自己紹介をしようと提案しまして、他の方々も自己紹介をする。 ヴィクトリカを助けた少女は『孤児』と名乗り、誕生日を知らないけど、死んだ後に黄泉の国に行く際に迷子になってしまうから、それを知ってもらう為にファンタスマゴリアにやってきたという。 そしてヴィクトリカを助けた夫人は『かかし』と名乗り、普段は農場で悪い小鳥達を見張ってるという。 これには、一弥は「何のゲーム??」と苦笑です。 濃いヒゲ面の男は、この雰囲気に乗って『騎士』と名乗り、愛馬で荒野を駆け巡りながら不届き者を片っ端から切り捨てるという。 青年は『木こり』と名乗り、騎士みたいに勇ましい事はできないし木を切り倒すのが関の山だという。 木こりの言葉に、臆病な坊ちゃんと言われてしまいました(; ̄O ̄) そしてヴィクトリカは、自分を『誇り高き太古の灰色狼』と、一弥を『間抜けなその家来』として紹介。 一弥は当然のごとく不満だけど、しっかりヴィクトリカの一撃で終了しました☆ミ 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年07月03日 01時46分24秒
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