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カテゴリ:未来日記&STEINS;GATE
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-4849.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 前話での刑事銃撃(生死不明)によって、正式に人生の『橋』を渡った雪輝。 しっかも、逃走の最中に偶然立ち寄った病院で、みねねと遭遇した上に流れから同盟を結び、さらに来須が裏切った理由をその場で知る事になってしまったのだった。 だが、現場となっている病院は、すでに警察&SATが包囲済み。 しかも、来須もすでに来訪していて、多数の患者や自分の息子である曜が入院して中にいるにも関わらず、警官やSATに問答無用の配置を着かせる様にと、西島に恫喝しながら命令を下す。 もっちろん、当人も、雪輝・由乃・みねね抹殺の為の実弾入り拳銃もしっかり装備完了です!! その頃、みねねは、大事な切り札 として、来須の妻と曜を人質にして対抗。 もちろん、自分や雪輝・由乃のデッドエンドを覆す為の作戦 です。 当然ながら、こういうやり方にやりきれない部分もあるけど、由乃は雪輝が生き残ればそれでいいと笑顔で言葉を返す。 雪輝も、最初の出会いの時は、超絶ストーカーとして登場した由乃に恐怖していたけど、人生の『橋』を渡ってしまった事もあって、自分の事を一応は考えてくれているんだと事を知り安心感を得てしまってます。 雪輝は、病院内部の偵察を担当役。 由乃は、人質の見張り&雪輝との連絡役。 そしてみねねは、来須との最終交渉役。 それらが各々が担当する役割でして、さらにみねねは、雪輝に左右のポケットに隠している武器をどちらがいいかを選択させ、彼が左側に選んだ武器―― 手榴弾 を進呈してしました。 それだけでなく、由乃は雪輝が持っている拳銃の弾丸残り少ないって事で、自分が持ってる弾丸ほとんどを進呈してきまして、雪輝は由乃が持ってた方がいいと拒否するも、生き残る為だよ!という由乃の言葉にあっさりと弾丸を受け取る。 そして、雪輝は由乃に、この場を切り抜けられたら、連れて行きたい場所があると言い残し、曜の病室を後にしました。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年12月27日 23時58分25秒
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