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カテゴリ:FAIRY TAIL~フェアリーテイル~
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-5027.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 突如のゼレフの登場。 ラスティローズと華院=ヒカルは、彼の姿を見るだけで膝を折ってしまう。 ハデスは虚を突かれてしまったが、2人に『鍵』を持ってくる様に命令を下す。 しっかし、2人はゼレフへの恐怖の為に、ハデスの命令にも身動き1つ取れず。 するとゼレフは、その必要はない と告げる。 なぜならば、ゼレフはすでに起きているから! それは、ハデスがグリモアハート全軍を率い、幾度の命を奪い手にさせた『鍵』だったはず。 だが、ゼレフは、その『鍵』自体が虚像 で、それこそが、ゼレフに妄信する者たちが考えた幻像の設定の1つだろうと、冷たく言い放つ。 だが、ハデスが『目』を通して、ウルティアとの戦いで敗北した姿を見ていた――― のだが、ゼレフもそれはあの時の自分の実力であったというのだ!! 彼自身、400年もの間、無数の人の死を見て来た。 だけど、ある日を境に、人の命の尊さを知った という。 それを知った瞬間、自分は『命を尊く思えば思う程、人の命を奪ってしまう』という悪魔の体質を自覚し、人の命を奪わない様にする為に、ゼレフ自身は人の命の重みを忘れ得なければならないという状況に作らないといけないのだ。 それはいわば、命の重みと戦っている という驚愕の事実。 でもそれは、思う様に魔法が使えない というハンデを背負うものになるが、逆に命の重さを忘れた場合は異なる。 グリモアハートの邪念が引き金を引いてしまった。 そして同時に、今回の件で、時代の終わりを告げる『アクノロギア』を呼び寄せた と語るゼレフ。 君たちには、 罰を受けてもらうよ! そして、アクノロギアを呼んだ罪とゼレフに命の重さを忘れさせた罪 という2つの罪を悔い改めさせる為、ゼレフは魔法の力を解き放つ!!! まずは、ハデスをこの手で殺害し、次に……と思われた時、異変が生じてしまう!! 来たか……アクノロギア。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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