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カテゴリ:過去のアニメ作品
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-5144.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 灰谷が送り込んだ新たなプレイヤーは、赤外線すら引っかからない完全装備のスーツ着用の透明能力を持つ者。 無論、光鎧が仕込んだトラップでしょうが、灰谷はすでにそれを読みきってました。 そして、プレイヤーは、そのまま就寝中の木葉の元へ( ̄口 ̄;)!!!! 部屋の中に入ったプレイヤーは、灰谷の命令どおりにスーツを完全解放をして木葉を起こす。 その声に導かれる様にして木葉が起きると、目の前にいたのはジン!? もちろん、このジンは 偽者 でして、ジンの血液を媒体にして作り上げたクローンだそうな。 無論、クローンの目的は、例の赤いペンダント!!! 灰谷の命令どおり、偽者のジンは今すぐにそれを返す様に求めまして、木葉は何の疑いもなく返そうとする。 一方、光鎧やコウガたちと一緒に、専用ヘリで木葉たちがいる天城邸に向かうジン。 そしてペンダントが渡されそうになったところで、偽者のジンは、木葉を放置してそのまま急いで玄関先に入り込んだコウガと本物のジンと対峙していく。 しかも、ジンのクローンはこれだけでなく、もう1体も登場した上に目の前のクローンと一緒に不完全体でのZETに変身して応戦をしてきました。 無論、簡単にZET因子を持つクローンなど作れる訳がないのは明白だけど、2人のジンのクローンは、不完全体でのジンで精製されてる為、簡単に作りだす事ができた様です。 それだけでなく、このクローンはジンよりも遥かに戦闘意欲十分みたいで、非戦闘員全員を外へ退避させ、コウガとジン2人でクローンに立ち向かう事に。 ところが、ジンを相手にしてたはずの方のクローンは、ジンを相手にするどころかそのまま光鎧抹殺に直行―― 幸いというべきか不幸というべきか、博士が光鎧を身を挺して庇う様にクローンの刃にかかり、自身も軽く左肩を負傷したところでジンが止めに入りまして、光鎧たちはなんとか安全なところへ避難完了。 ジンは激怒して、不完全でのZETに変身。 コウガも、戦闘意欲十分のクローンに悪戦苦闘してしまい、このままでは状況は不利に―― なろうとしてたその時、突如、コウガに牙を向いていたクローンの身体が、まるで爆裂する様にして体液を吐き出し全身が溶ける様にして絶命したのだ。 突然の異変に余所見をしてしまったジンを相手にしてたクローンも、ジンが手にした日本刀により一刀両断で絶命し、全身も同じ様にして溶解していきました。 クローンを始末したところで、ジンは元の姿に戻り、コウガは急いで木葉の元へ駆け寄る。 外のヘリに待機してた非戦闘員たちの元に駆け寄るジン。 しかし、博士は刃の一撃で致命傷を負ってまして、駆け寄ったジンに「完全体になったジンを見たかった」と言い遺して絶命。 冷静を保っていた光鎧も、さすがに博士の死に動揺するくらいの驚きを示してしまいました。 なんとか木葉の部屋に駆け寄ったコウガ。 彼女は無事であったものの、後から駆け寄ってきたジンの姿を見て、ついコウガに抱き寄せたくなるくらいに怯えてました。 そして、彼女が持っていたペンダントは―― すでに中田の手に!!! どうやら、ジンのクローンは、ジンたちが戦ったのとは別のがいたみたいで、同じ様に全身が溶解済っす。 ペンダントが自分たちの手に渡ったところで、一郎から証拠隠滅指令が出されまして、二郎も容赦なく爆破スイッチをポチっと押して邸宅爆破を敢行しちゃいました(>_<) 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年08月03日 23時53分29秒
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