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カテゴリ:30分未満の短編アニメ
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-5970.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 芥辺抹殺の準備が完了したところで、事務所に戻ってきた芥辺。 でも、その芥辺はといえば、事務所に戻ってくるなり、なぜか機嫌が悪い様子だ!! どうやら、事務所の応接間に入った瞬間に、何か違和感を感じたそうです。 これには、べーやんもアザゼルもはもちろん、チェアに座って待機してるもっさん弟にも、壮絶なまでの緊張感が全身にほど走ってしまう! エロ本の数々を自分の後ろに隠してるアザゼルは、もうバレバレすぎるくらいの動揺を見せまくり。 べーやんに至っては、とにかく必死に平常心を装いながら事務所の中の模様替えをしたのだと嘯くのですが、芥辺は、自分が嘘を言ってるのかと動じる様子すら皆無だった。 しかも、芥辺が感じる『違和感』は、隣の部屋にいる光太郎たちではなくて、自分がいる応接間にアザゼル&べーやん以外に誰かいると感じているのだ( ̄口 ̄;)!!!! これにはさすがのべーやんも動揺を隠しきれず、このままではアザゼルやチェアに座って人形のフリをしているもっさん弟は無論、自分の命もヤバイと実感!!! このままでは非常にヤバイ―― と思ったその時、突如、猫の鳴き声が聞こえた。 もちろん、この猫はアザゼルが機転を利かせて猫の着ぐるみ着用で猫の鳴き声を鳴らしてくれたものでして、これで危機を脱出♪ まあ、当然ながら、芥辺は、猫姿のアザゼルに蹴りの一撃を進呈!! アザゼルはそのまま、窓ガラス割りで外へ放り出されたと共に、アザゼルの中の人である小野坂さんにはあまりにも似合わ無さ過ぎる辞世の句の朗読をしながら、道路上に向かって真っ逆さまに転落していく。 このままでは、道路上で全身アベシ~!状態になるのは必至――― だったが、幸いにも、猫特有の着地が見事に成功して無傷で着地成功しまして、これで一安心と思いきや、着地地点が道路の上&アザゼルの様な悪魔は一般市民には見えないという利点が災いし、そのまま大型トラックが通過してグチャっと潰れてしまいました。 圧倒的緊迫感が漂う事務所の応接間。 そこへ、買い物に出かけけていたりん子が戻ってきまして、今の芥辺の状態を見て、べーやんに耳打ちを敢行。 どうやら、今の芥辺は 超機嫌が悪い そうで、それは一定の周期で起こるものらしい。 そんな状態の芥辺は、とにかく通常以上に神経が過敏になってるせいでわずかな雰囲気の違和感を感知できるくらいに、勘がものすごく鋭くなる という。 りん子いわく、今日がその日だというのだ。 これを聞いて、べーやんは、大急ぎでもっさん弟を回収して出直すしかないと危機感を強く募らせるが、かなりヘビー状態の芥辺の前では容易にその行動が取れない。 しかも、芥辺から「俺が『いい』というまで、この部屋から出て行け!」と殺意全開の通達を受けてしまい、何も知らないりん子は、べーやんを連れて応接間から強制退出する事態になってしまう。 その上、この間に車椅子に乗って戻ってきてたアザゼルが、ティッシュの箱&エロDVDという暴挙もやってしまいまして、余計に芥辺の不機嫌に重油をぶちまける最悪の事態に発展。 案の定、アザゼルは再び事務所の窓から放り出されてしまい、今度は受身すら取れずに地面にベチャッと転落&新たなトラックが通過してグチャっと潰れてしまいましたわ。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年04月18日 15時11分16秒
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